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40代・50代の転職ハンデをカバーする第3の選択肢とは!

転職ハンデ■転職サイト・転職エージェント活用法
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この4月に晴れて新しい職に就けた方は、どんな方法で転職を成功させたのでしょう。

広告型転職サイト経由からの申し込みや転職エージェント経由での企業紹介。そしてちょっとレアですが、人材バンクネットなどの人材バンク経由での申し込みで転職に成功されたのでしょうか。

転職活動は私も3度経験していますが、何度やっても体力や気力、焦りを抑える気持ちをかなり使いますから、最後にはもう活動に疲れ果てました。

転職に成功された方はもうこのサイトに戻ってきてはいけませんよ。(笑)

3つ目の「人材バンク」ってあまり目に止まりませんが、大手転職エージェントからの”登録拒否”や、転職ハンデがあってサポートが受けられなかった30代から50代後半の方の多くが利用している”サイト登録を断られることがない!”転職エージェントのことです。

今回のお題は、大手転職エージェントからのサポートはおろか、登録さえ拒否された経験を持つ40代、50代の「人材バンク」の上手な活用方法についてご紹介します。

転職エージェント登録拒否!第3の選択「人材バンクネット」

まず初めに、職業紹介事業者は大きく分けて以下の3つの事業に分類されます。

  • 広告型転職サイト:(リクナビNEXTなど)
    *企業広告をサイトに載せて求人応募者を募る事業
  • 転職エージェントリクルートエージェントなど)
    *キャリアアドバイザーによる職業紹介事業
  • 人材バンク人材バンクネットなど)
    *全国の人材紹介会社が集まる、言わば中規模転職エージェントの集合体事業

「人材バンク」は、日本全国の人材紹介会社が集まって運営している転職エージェントのひとつです。

運営形態が大手転職エージェントのような1社運営ではありませんし、参加企業の紹介活動に制約がないため、求職者には業種や職種の選択肢が広がるメリットがあります

また参加企業の多さから、転職ハンデ(年齢、転職回数等)を持っている方でも、サイト登録する際にほとんど断られない!というメリットもあります。

なぜ「人材バンク」はサイト登録を断られないのか?については以下でご説明します。

さて今回のお題である転職エージェントの”実質登録拒否”ですが、確かに大手転職エージェントは登録申込者(転職希望者)のキャリアや経歴を見て、”サイトに登録するか!”、”サポートするか否か!”を決めている節があります。

もっとも、自分に拒否されないだけのキャリアがあれば問題はありませんが、万人がこれに当てはまるわけではありません。大手はこれにシビアな判断をします。

これを裏付けるようにネットで”転職エージェント、登録拒否”と検索すれば、サイトから登録拒否された実例がゴマンと出てきます。

20代、30代も拒否されている実例を見掛けますが、特に40代転職、50代転職を目指している方にこういった実例が多いようです。

慎一郎
慎一郎

私も3回目の転職時(30代ギリ)に運よく転職エージェントに登録できたましたが、何となくこの空気を肌で感じましたよ。

こういったサイト運営のやり方ってどうかとは思いますが、転職エージェント自体もビジネスですから、これが現実と言えば現実です。

職業紹介事業者は、本来こういった”登録拒否”は法律上(職業安定法 第五条の五)、やってはいけないのですが、暗に登録申込者に登録する行為を抑制するやり方をします。

もちろん大手転職エージェント側は、”あなたは当サイトに登録できません”とはっきり銘を打った回答はしません。

会社自体が職を紹介する営利企業ですから、”より転職させやすい求職者!”を優先させて登録させる方が儲かるからです。

職業紹介事業者

ではこの転職エージェントの”実質登録拒否のメール!”を受け取った方はどうなるのでしょう。転職活動の範囲が狭められて、リクナビNEXTなどの広告型転職サイト経由で企業オファーを待つか、求人企業に応募し続けるくらいしか術はなくなります。

広告型転職サイトにはサポートが一切ありませんから、転職希望者にとってこの狭められる転職活動をどうやって解決するか!が今後の課題になります。

ではどうやって!という話になりますが、転職活動の柱は基本「広告型転職サイト」と「転職エージェント」の2本柱です。

が、そこにカギとなる第3の柱として、サイト側から登録拒否されることがほとんどない「人材バンク」が選択肢に入ってきます。

「人材バンク」の大手と言えば人材バンクネットが有名です。

「人材バンク」は厚生労働大臣の許可を受けて職業を紹介する立派な民間の職業紹介業で、数百という人材紹介会社が20代から50代前後の転職活動を支えている転職エージェントの集合体みたいなものです。

詳しくは下でご紹介しますが、大手転職エージェントから登録がむずかしい旨の通知を受けた方は、この「人材バンク」を活用することで、失いかけた柱の1本を取り戻せることになります。

人材バンクの詳細と転職ハンデのある方の上手な活用方法!

「人材バンク」を簡単に説明しますと、大手転職エージェントが単独1社だけで運営しているのに対して、「人材バンク」は数百社の人材紹介会社が集まって運営されている転職エージェントの集合体です。

つまり、転職希望者が転職サイトに登録して企業を見つけるように、人材紹介会社もこの「人材バンク」に登録して、自社の持つ求人情報を公開して企業にマッチした転職希望者を探しているわけです。

ちょっとビジネスくさい感じもしますが、その各人材紹介会社の求人情報を取りまとめて掲載しているのが人材バンクネットです。

もちろん人材紹介会社から求人オファーを受けるには、事前にこの人材バンクネットに登録してキャリアシートを作成しなければいけませんが、それはどこの転職エージェントでも同じことです。

肝心のサイト登録の可否ですが、大手転職エージェントはまずサイト登録されないと求人企業すら紹介してもらえませんし、1社単独で運営している関係上、サイト登録可否はエージェント側に委ねられます。

しかしこの「人材バンク」は複数の人材紹介会社の集まりですから、応募者のキャリア部門の紹介を得意としている人材紹介会社が、オファーという形であなたの転職活動支援に名乗りを挙げるわけです。

なのでこの「人材バンク」に登録自体を拒否されることはほとんどないわけです。

サイト登録はスムーズに進みますし、登録時にUPしたキャリアシートを各人材紹介会社が常に見ていますから、新たに自分にマッチした企業が現れれば、登録されている各人材紹介会社からオファーが届きます。

ここなんです。「人材バンク」から登録拒否をされない理由は。

匿名レジュメを登録しておくだけで、後は求人オファーが届くのを待つ!という流れで、新たな求人企業が現れれば、日々オファーメールが届くわけです。

もちろんこの「人材バンク」は、大手転職エージェントとサポート体制が同じですから、オファーがあった人材紹介会社のキャリアコンサルタントが担当として付いて、履歴書や職務経歴書、面接対策などのサポートをしてくれます。

この段階で転職エージェントの登録拒否!という言葉はなくなるわけです。

人材バンクネットの概要と利用方法!

人材バンクネット!

人材バンクネットが公開している求人情報は、ほとんど所属している各人材紹介会社が持っている情報です。

職業紹介方法は大手転職エージェントとやっている内容は同じですが、特筆すべきはコンサルタントアドバイザーの2,589人という数字ですよね。

人材紹介会社数が532社ですから、ざっと1社当たり約4人のキャリアコンサルタントがいる勘定になります。

転職エージェント業界3位と言われているJAC Recruitmentでさえアドバイザーが約1,200人(特定業種は約650人)ですから、コンサルタントアドバイザーの2,589人という数字は、大手転職エージェントの比ではなく多いわけです。

それに大手転職サイトは、基本、キャリアアドバイザーは求職者1人に対して1人しか付きません。

多くのアドバイザーが関与するからこそ、より多くのメリットがあるわけです。

求人数

さすがに公開・非公開求人数は大手転職エージェントほどではありませんが、人材紹介会社が全国規模ですから、各社大手にはない個性や得意分野があるわけですし、情報網も横つながりでハンパなく広いわけです。

「人材バンクネット」を覗いてみれば分かりますが、30代をメインに扱っている会社もあれば、理系企業を専門に扱っている会社もあって、各社、多種多様に展開しています。

その特性は、人も100人集まれば100人に特徴があるのと同じで、500を超える人材紹介会社が集まれば各社それぞれに特徴があります。

なので転職エージェントから登録やサポートを打ち切られた方でも諦めずに、この人材バンクネットから転職成功の可能性がどんどん広がるわけです。

転職ハンデをカバーする第3の選択肢(まとめ)

いかがでしょうか。人材バンクってちょっと地味なイメージがありますが、さすが全国規模だけあって扱っている業種や職種は大手企業をも凌ぐほどです。

大手転職エージェントの”登録拒否!”もひとつのビジネスのやり方ですから、これもいた仕方ない話です。

ただ拒否されても黙って諦めるわけにはいかないですから、第3の転職活動としてこの「人材バンク」に目を向けるのも、転職を成功させるひとつの手段になるはずです。

ぜひ参考になさってください。

§:この記事を書いた人!
shinichiro・著者・職業:慎一郎 40代現役理系技術エンジニア @shinichiro_tw
・業種経歴:不動産・インフラ系総合開発コンサルタント会社等
・転職回数3回:5年、8年、5年勤務した後、現在4社目理系企業へ!
本業の設計計画業務を行う傍ら、全然関係のない中途採用応募者の書類審査と面接を担当。このブログで中途採用現場の裏事情と転職にタメになる記事を執筆中です。

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