「転職サイト比較」★クリック!★>>ここを読むだけで自分に合った転職のやり方が分かります<<

転職エージェントを100%使いこなすための3つの信念と選ぶ指標!

■転職サイト・転職エージェント活用法
この記事は約10分で読めます。

転職活動では多くの方が転職系サイトを利用しますが、これを利用しているうちに、”活動の主導権は誰にあるのか?”という疑問を抱くことがありませんか?

公開求人型の「転職サイト」は、求職者自らが動くので活動の主導権は自分側にありますが、「転職エージェント」は、キャリアアドバイザーがあれこれと絡んで来るので、必然的に転職活動の主導権が転職エージェント寄りになってしまいます。

自分の中でこのやり方で良いのでしょうか?流れに任せたアドバイザーの意見だけで良い転職ができるのでしょうか?中には”この企業しかない!”と言われた方もいるでしょう。

主導権はどんな状況になっても自分が持つべきだし、決断も自分で下すものです。
もし転職エージェントで活動するなら、自分の中に3つの信念を持つことが大事です。
決して流れに任せてはいけません。

今回の記事は前回の記事:>>使える転職サイトを選ぶための指標と使えない転職サイトの典型例!に続いて、転職エージェントの紹介システムに流されない「転職エージェント選び」で注意する点をご紹介します。

転職希望者が転職エージェントに向けるべき3つの信念!

転職活動で一番つらいのはメンタルの維持です。
もうすでに会社を退職されている方は、それに輪を増して生活面も絡んで来るでしょう。

転職活動で一番大切なのは、目先のことよりも”今の自分をしっかり持つ!”ということです。以下に3つの信念をご紹介しますが、これは私が転職活動をしていたときに心掛けていたものです。

<転職活動で自分を見失わないための3つの信念!>

  1. 転職活動の主導権は絶対的に自分でなければならない!譲らない
  2. 転職エージェント側のアドバイザーの采配・力量を見切る!ダメなら変える
  3. 転職エージェント側の意見に流されない!意見が合わないなら止める

これを押し付けるつもりはありませんが、転職活動は長引けば長引くほど精神的にやられます。上の3項目は、挫けそうになる自分をいつもふるい立たせてくれました。

そう自分に言い聞かせたことが、3度の転職をも成功に導いたと思っています。

転職活動の主導権は絶対的に自分でなければならない!

すべて自分で企業応募を段取りする「転職サイト」と、世話役がついている「転職エージェント」を比較すると、確かに後者の方が優位であることは間違いありません。その表れとして求職者の8割はこの便利なエージェントを利用しています。

「転職エージェント」は求人企業を紹介する側だし、何より業界・企業の動きを知っていますので、キャリアアドバイザーから出る見解は求職者にとって重要な意見です。

それに提案するアドバイザー側も、意見や提案に対してビジネスだけで物事を考えているわけではありません。

ただ、そういった恩恵は別にして、”転職活動の主導権は絶対的に自分でなければならない!自分が最優先だ!”ということです。

主導権

至れり尽くせりの「転職エージェント」ですが、ただこれを利用するにしても、絶対に”自分の意見・主張は曲げてはいけない!”ということです。

意見を曲げたその先には、大抵自分の望まないものが待っているはずです。
ここで自分を主張しないで、”まっ良いか!”では失敗することが目に見えていますし、再度転職活動をする破目になるかも知れません。

主導権は誰の意見にも左右されず、自分で持つべきもの、決めるべきものです。

アドバイザーの能力と采配、力量を見切る!ダメなら変える

良い転職エージェントはアドバイザーの采配・力量で良し悪しが決まる!
これは過言ではありません。

偉そうなことを書いていますが、私もエージェントを使ったことのある人間です。内容は良く分かっているつもりでこれを書いています。

冒頭で、エージェント側からの紹介システムは”主導権が転職エージェント寄りになっている!”と書いていますが、これが何を意味するかはもうお分かりでしょう。

受身側に回る求職者が転職に成功するかしないか!良い会社に入れるかどうか!は、流れ的に転職エージェント側の非公開求人の中から求人企業を選ぶキャリアアドバイザーの采配と力量に左右されてしまうということです。

力量

転職エージェントは、使う上で求職者の人任せ的な一面を持っていますし、企業選びの主導権はエージェント寄りにあるので、マッチングした企業が見つからなければ転職自体が成功しないし、時間も掛かるというリスクがその裏には隠れています。

この原因がすべてキャリアアドバイザーのせいだ!とは言いませんが、キャリアアドバイザー次第で成功するものもあれば採用されないものも出て来ます。

何度も書きますが、良い転職はアドバイザーの能力、采配、力量で決まります

その良い例が私です。(笑)
私なんて最初に登録したエージェントで、見るからに若いアドバイザーを紹介されて困惑してしまいました。

理系企業への転職を目指す私には、ちょっと話をしただけでこのアドバイザーの理系企業に対する知識が乏しいことが分かりましたから、程なくしてアドバイザーの変更を申し出ています。(笑)

キャリアアドバイザーと求職者は信頼し合うことが大事ですから、自分が”この人とは会わない!”と思ったら変更を申し出てください。むしろ申し出た方が懸命です。

中には、あまりにも企業が決まらないと、サイト側から”アドバイザーを代えましょうか?”と申し出るサイトもあるくらいですからね。

そのあたりはサイト側にも不透明な点もあります。(あってはならないことですが)

アドバイザーの意見に流されない!意見が合わないなら止める

求職者はエージェント側に”こういった会社へ行きたい!”という希望を伝えますが、アドバイザーは原則、非公開求人の中からマッチングした企業を選ぶので、結果的に紹介される求人企業数が限られます。(少ないという意味です)

もちろんマッチング企業が見つからなければ現れるまで待たされますし、見つからなければサポート期間(約3ヶ月)は無駄に過ぎて行きます。

このタイムラグは求職者にとってものすごいダメージになりますし、タダでさえ転職活動に疲弊していてボロボロになっているので、精神的にもやられてしまいます。

ダメージ

こういった場合は、キャリアアドバイザーの求職者に対する見解も係わっていることなので、”なぜ企業を紹介してくれないのか?”を一度面と向かって話した方が良いです。

求職者が求めているのは、”自分を必要としてくれる企業!”の情報ですから、それがエージェント側から出て来ないなら、出て来ない理由を問い詰めても良いと思います。

マッチした求人が見つからない⇒サイトの求人企業数のストックにも問題あり!
逆にマッチした企業が現れるまで待ちぼうけを食らうより、”今のところあなたにマッチした企業はありません!”と言ってもらった方が求職者は次の行動がしやすくなります。

転職エージェントは登録型人材紹介業であって、再就職支援サイトではありませんから、最後まで面倒を見てくれるわけではありません。それにサポートしているのはあなただけではありません。

話を聞いて先がないサイトと分かれば、すぐにでも別のエージェントへと移った方が懸命です。エージェントの数だけ非公開求人があると思えば、チャンスもまた広がるからです。

転職エージェント選びの基本!使えるサイトとダメなサイト

転職エージェントは、企業に求職者を紹介して採用されればいくら!という成功報酬型の人材紹介ビジネスです。

転職エージェント
転職サイトの手軽さに加えて、職業紹介事業者に所属するキャリアアドバイザーから、自分とマッチングした企業を紹介してもらえる。それに加えて手厚いアシストサポートが付く。ただし企業選びにも介入されることと、紹介されるためのビジネススキルの良し悪しも紹介されるための条件となっている。

もちろんビジネスとして成功報酬は企業側からエージェント側に支払われますから、求職者側は数多くの転職エージェントに登録しても、基本的に掛かる費用というものはありません。

一見便利そうですが、転職エージェントを利用する上で注意する点もあります。
転職サイトも同じですが、ネットで紹介されているサイトすべてが優れたものばかりではない!ということは覚えておいてください。

転職エージェントが紹介する求人企業のほとんどは、”非公開求人”というブラックボックスの中から選別されますが、実際にどれくらいの非公開求人数を抱えているか?は求職者側には知る由もありません。

ましてどの業界・どの分野に長けているかも、実際に蓋を開けてみる(話を聞く)まで分かりませんし、エージェント側も”まったくありません!”と答えることはないでしょう。

そういった中で利用するサイトを選ばないといけないわけですが、ただ”良い転職エージェントを選ぶための指標!”というものがあるので以下を参考にしてみてください。

良い転職エージェントを選ぶための指標!

転職エージェントを利用される方は、言わばこれからの自分の行く末をこのサイトに託すことになるわけですから、何かしら”選ぶ指標!”というものが必要になります。

私も3回目の転職をしたときにエージェントを使いましたが、これがまたネット上のサイトが多過ぎてどのサイトに登録するか本当に迷いました。

ただ最終的にサイトへの登録の指標としたのが以下のようなものでした。

<良い転職エージェントを判断するための指標!>

  • 企業のIR情報などの会社情報を外部に公表している
  • ホームページが随時更新されている
  • 公開求人数が毎週更新されている
  • 拠点が全国にある
  • 複数の業種・職種を手掛けている
  • キャリアアドバイザーの経歴がしっかり紹介されている
  • 個人情報プライバシーマーク使用許可事業者であること

参考転職エージェントリクルートエージェント マイナビエージェント パソナキャリア

私の場合、理系企業への転職を希望していたし、理系企業より文系企業の方が求人が多いですから、サイトがいったいどれだけの理系企業を抱えているのか?が本当に知りたいと思いました。

そこで私は、転職エージェントが抱えている”公開求人”の中から理系企業に絞って検索して、その求人数の多さからも選ぶ指標にしています。

理系企業の公開求人数が多いということは、理系企業の非公開求人数も比例して多いはず!という安易な考え方ですが、これも指標としては十分判断材料になると思います。

理系企業へ転職を考えている方は、こういったやり方で判断することもやって損はありません。サイトを決める前に一度試してみてください。

こんな転職エージェントは見切りをつけた方が良い!その指標とは

私は実際に2つのエージェントに登録して、1つ目はさっさと見切りをつけて、2つ目に登録したエージェントの企業紹介で今の会社に転職を果たしています。

このあたりの話は長くなるので後日記事にする予定ですが、実際に「転職エージェント」には”当たり外れ!”があります。

「転職エージェント」は、実際に登録してみて初めて中身が見えるので、下で挙げた指標は登録後に分かることになりますが、内容的には概ね以下のようなものです。

<こんな転職エージェントは見切りをつけた方が良い!>

  • 登録手続き後の対応が遅い!(メールが届かない!連絡がない)
  • キャリアアドバイザーが決まらない!(カウンセリングまで時間が掛かる)
  • キャリアアドバイザーの経歴に疑問がある!(専門職なのか?)
  • 電話を含め会社全体の対応が鈍い!遅い
  • 企業紹介まで待たされる!(レスポンスが悪い)
  • キャリアアドバイザーの企業紹介態度!(歓迎されていないと感じる等)
  • 履歴書・業務経歴書を見て批難する!(誠意が感じられない)
  • キャリアアドバイザーの都合で物事が運ばれる!
  • 畑違いの業界・職種を紹介される!(問題外です)

先ほど「転職エージェント」には当たり外れがある!と書いていますが、私が最初に登録したエージェントはこれの複数に当てはまっていました。

何度かサイトとやり取りした後に、私の方から”マッチングした企業が現れたら教えてください!”と言ってそれっきりでした。

私の年齢的なもの(このとき30歳代ギリです)もあったと思いますが、求職を求めることに対してサイトに歓迎されていないと感じたら、すぐに別のサイトに登録した方が懸命です。こういったサイトはやる気がありません。

理系技術者の転職は、理系企業数が文系企業に比べて圧倒的に少ないですから、逆に言うと理系企業を専門に扱っているサイトを選んだ方が賢明かも知れません。

転職エージェントを100%使いこなす3つの信念と選ぶ指標(まとめ)

転職サイト、転職エージェントのどちらを選んで転職活動をするかは個人の判断になりますが、ただどちらを選ぶかでこの先の活動の道筋が変わってきます。

転職サイトは公開されている分、応募者が集中して内定率は低い!転職エージェントは良いサイトを選ばないと希望する企業への道筋が途絶える!という現実があります。

こういった両方のリスクを避ける意味でも、どちらのサイトにも登録して、自らも転職サイトで自分に合った企業を探しながら、エージェントにも頼る方法が無駄に時間を費やさないベストな方法です。

§:この記事を書いた人!
shinichiro・著者・職業:慎一郎 40代現役理系技術エンジニア @shinichiro_tw
・業種経歴:不動産・インフラ系総合開発コンサルタント会社等
・転職回数3回:5年、8年、5年勤務した後、現在4社目理系企業へ!
本業の設計計画業務を行う傍ら、全然関係のない中途採用応募者の書類審査と面接を担当。このブログで中途採用現場の裏事情と転職にタメになる記事を執筆中です。

■転職活動に欠かせない転職サイト徹底比較!

転職活動に欠かせない転職サイト・転職エージェント数社を徹底比較!選ぶポイント3点をご紹介。転職サイトと転職エージェントの活用方法の違いやメリット・デメリットもご紹介しています。

■転職サイト・転職エージェント活用法
転職活動で会社が決まらない理系技術者・文系向け求人サイトの選び方

§:コメント