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転職サイトと転職エージェントの大きな違いと自分に合ったサイトの使い分け!

■転職サイト・転職エージェント活用法
この記事は約8分で読めます。

どれだけ多くの求人情報を集められるか!・・・これは転職成功のカギになります。

月並みですが、ネット上のどこの個人運営の転職紹介サイトでも書いてあるとおり、”より多くのサイトへ登録!”というのは、あながち間違いではありません。

確率論ですが、より多くの求人企業を見つけられれば、それだけ良い会社に転職できる確率が高くなりますし、選択肢も広がって企業も選びやすくなる!という理由からです。

その求人情報を提供しているのが、ネット上で良く名前が出て来る2つの名称!「転職サイト」、「転職エージェント」という求人企業を公開している職業紹介事業者です。

この2つの求人サイトを見ていると誰でも1回は陥りますが、サイトを見ているうちにわけが分からなくなってきて、”自分はいったいどちらを利用すれば良いか?”といった感が出てきます。

この2つのサイトの求人紹介方法はけっこう複雑ですから、まずはこの2つの職業紹介事業者の紹介方法を十分理解してから双方の活用に踏み切ってください。

今回のお題は転職活動をする際に、自分に合った転職サイトと転職エージェントの選び方と使い分けについてご紹介します。

利用目的で使い分ける転職サイト・転職エージェント!

転職サイトは大きく分けると「転職サイト」、「転職エージェント」に分類されます。

私の会社でも求人募集の際に双方の転職サイトを使い分けしていますが、職業紹介事業者側のサイト運用形態や企業の求人目的によって利用方法が変わってきますし、それによって求人内容の公開方法や紹介方法にも違いが出てきます。

まずはこの2つの転職サイトの定義と位置づけをご説明します。

転職サイト・転職エージェントの定義と位置づけ!

一昔前はこの「転職サイト」と「転職エージェント」の定義は目的別に区分されていましたが、今はどちらも総評して”転職サイト”と呼ぶようになっています。

時代の流れで変わりつつありますが、あえて区分すると以下のようなものです。

転職サイト:
職業紹介事業者が自社サイト内で求人企業を情報公開・提供するシステム。
職業紹介事業者からの手厚い活動支援がほとんどない分、手軽に企業へのエントリー応募から面接の手はずまで自分でできる。また誰にも介入されないため時期を選ばず自由な応募が可能。
転職エージェント:
転職サイトの手軽さに加えて、職業紹介事業者に所属するキャリアアドバイザーから、自分とマッチングした企業を紹介してもらえる。それに加えて手厚いアシストサポートが付く。ただし企業選びにも介入されることと、紹介されるためのビジネススキルの良し悪しも紹介されるための条件となっている。

パッと説明しても良く分からないですよね。

分かりやすく言うと、転職サイトは大学入試で言う「一般入試」に当たり、転職エージェントは「推薦入試」に当たります。

転職サイトは一般入試、転職エージェントは推薦入試と同じ!

転職活動の一環に求人企業への推薦入学がある?”って変なイメージですよね。

これを分かりやすいように、高校から大学に入学するための「一般入試」と「推薦入試」を、この転職サイトと転職エージェントを当てはめると以下のようなものになります。

項目転職サイト
(一般入試)
転職エージェント
(推薦入試)
サイト登録
(進学の意思)
自分
(自分)
自分
(自分)
求人企業の選択
(大学の選択)
自分(公開求人から選択)
(一般公募から自分で選択)
アドバイザー(非公開求人)
(高校推薦枠から選択)
履歴書・経歴書
(高校の成績証明書)
自分で作成
(高校側が提出)
アドバイザーが添削
(高校側が別途作成)
応募・面接の段取り自分で調整
(大学側日程に従う)
アドバイザーが調整
(高校側指示で動く)
企業への推薦状
(大学への推薦状)
なし
(推薦状はなし)
アドバイザーが作成
(高校側が別途作成)

こうやって比較すると、大学入試で推薦入学が楽に大学に行けるように、あれこれサポートしてもらえる「転職エージェント」の方が圧倒的に有利なことが分かります。

この2つのサイトにはこういった求人企業の紹介方法に違いがありますが、ただ今のネット上で純然たる「転職サイト」と呼べるものは、人材業界第1位のリクルートキャリア「リクナビNEXT」くらいなものです。

リンク: リクナビNEXT

今は転職サイトも様変わりして、職業紹介事業者のほとんどが人材エージェント機能を兼ね備えた「転職エージェント」で占めています。

慎一郎
慎一郎

エージェントを直訳すると「代理人」、「代理業者」になります

人材業界2位のパーソルキャリア「DODA(デューダ)」も転職サイトと言っても、実際は「転職サイト」を兼ねた「転職エージェント」ということになります。

「転職サイト」と「転職エージェント」の大きな違い!

転職サイト!

キャリアアドバイザーからサポートを受けずに、自分で求人企業内から応募企業を絞込んで希望する企業に応募する。

転職エージェント!

キャリアアドバイザーが個々の転職に介入し、転職活動をサポートする形で企業を選択して紹介する。

この2つは転職サポートがあるかないか!大きく分けるとそれだけの違いです。

どちらも一長一短がありますが、「転職サイト」は自分の意思で企業を決められるので、転職時期も任意ですし、企業応募も自由!といった自由度の枠が広がりますが、「転職エージェント」の場合はそうも行きません。

「転職エージェント」の場合は、キャリアアドバイザーが非公開求人の中からマッチングした企業を紹介するシステムなので、自分にある程度のビジネススキルを持っていることが紹介される条件となりますので、自由度という意味では多少面倒な点があります。

それに自分のスキルとマッチングした、ある限られた求人企業しか紹介してもらえない!ということもあります。

しかも「転職エージェント」は転職時期がある程度限定されますし、転職のサポート期間は概ね3ヶ月で打ち切られます。そこから先のサポートはありません。

さらにサポートを受けるためには、別の転職エージェントに登録して同様にサポートを受ける体制を取らないといけないわけです。

ここなんですよね。多くの転職エージェントに登録する意義は!

参考転職エージェント リクルートエージェント マイナビエージェント パソナキャリア

そういった面ではホント、自由度がありませんよね。ただ転職サイトと比べて転職エージェント活用の方が圧倒的に転職には有利に働きます。

転職サイト・転職エージェントの上手な活用方法!

ここまで書けば”転職エージェントの方が良いよね!”って話になりそうですが、そうとも言い切れません。

結論からお話しすると、「転職サイト」はある程度活動に時間を掛けてもじっくり企業を探す「じっくり型」の方に合っていて、「転職エージェント」はスキルを持っていて”今すぐにでも転職したい!”という積極的な方に向いています。

転職サイトの使いやすいポイント!エントリー時期を限定しない

「転職サイト」はお手軽で、求人情報を公開しているサイトに個人情報を登録することなく閲覧できるので、まず最初は誰でも登録なしで求人情報が見れる「転職サイト」を見に行くはずです。

転職サイトリンク: リクナビNEXT

求人企業の広告掲載期間は概ね4週間で、しかも毎週新しい求人企業が掲載されますから、誰にも介入されず自分だけのタイミングや采配で企業に応募できるメリットがあります。

ずーと転職を考えていて、良い企業が見つかった段階で行動に移す!っていう方にはちょうど良い使い方になりますよね。

仮に書類審査や面接に落ちたとしても、新たにスタートラインに立って再度別の企業を探して応募すれば良いだけです。

”応募の気楽さ!”と”転職活動が長引いてもじっくり企業選びをしたい!”いう点では「転職サイト」の方に軍配が挙がります。

「転職サイト」には応募する企業は無限と言ってもいいほど求人企業が載っています。
いつでも誰にも介入されずに自分で企業を選べる!それが「転職サイト」の魅力です。

転職エージェントの使いやすいポイント!

「転職エージェント」を活用する場合は、まずサイト登録した段階で選任のキャリアアドバイザーが付くので、企業選択から履歴書・職務経歴書の書き方の指南を受けることができます。

また面接時に企業側に聞きにくい”年収交渉”なども、このキャリアアドバイザーが交渉してくれます。このあたりは至れり尽くせりの待遇ですよね。

しかもこれが無料で受けられるのですから。

「転職エージェント」のメリットは何と言っても、一般に公開されていない”非公開求人”をたくさん抱えている点でしょう。

非公開求人とは、公開募集のように応募が集中しないようにさせるためと、企業がエージェントを通じてより良い人材を確保するために、あえて非公開にしている求人のことです。

キャリアアドバイザーに自分のスキルが認められて、企業とマッチングすれば大手企業へもアプローチできるのが「転職エージェント」の魅力です。

転職サイトと転職エージェントの使い分け!(まとめ)

「転職サイト」はお一人様活動!「転職エージェント」は2人3脚活動という感じですが、どちらにも一長一短があります。

ただ短を長に変える1つのやり方として、どちらにも登録する方法があります。

「転職サイト」にはスカウト機能がありますし、転職エージェント側には企業とのマッチングを考えて企業を紹介してくれる2重のメリットがここに生まれます。

”もう先がない!”、”待っていられない!”という方はこのどちらにも登録することをおすすめします。

前段でお話しましたが、確率論の話で求人情報は多ければ多いほど有利になるからです。

参考転職エージェント リクルートエージェント マイナビエージェント パソナキャリア
§:この記事を書いた人!
shinichiro・著者・職業:慎一郎 40代現役理系技術エンジニア @shinichiro_tw
・業種経歴:不動産・インフラ系総合開発コンサルタント会社等
・転職回数3回:5年、8年、5年勤務した後、現在4社目理系企業へ!
本業の設計計画業務を行う傍ら、全然関係のない中途採用応募者の書類審査と面接を担当。このブログで中途採用現場の裏事情と転職にタメになる記事を執筆中です。

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