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優良企業へ転職できる人とできない人の明暗を分けるたったひとつの行動!

2月転職■転職で成功する人と失敗する人の違い
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もうすぐ転職サイトで中途採用を募集する求人広告が増える3月期に入りますが、この1月2月の早い時期に、あえて先を読んで企業応募に踏み切るかどうかで悩んでいませんか?

ピークを迎える中途採用募集時期を目の前にして、”今すぐに動くか3月に先送りするかで転職の明暗が分かれる”という思いと不安が判断を鈍らせているのだと思います。

そういった迷いを持っている方は、たぶん今年に入って昨年とは大きく変わった求人企業の動き2点に気づかれたんでしょう。

  • 今年は例年になく年明け早々から求人数が一気に増えている!
  • 今年の求人企業の動き(募集公示)は早い!

大手転職サイト「リクナビNEXT」で転職活動をされている方ならもうお分かりでしょうが、この転職サイトでは平常時約28,000件の求人数に対し、1月はもうすでに約40,600件に達していて、3月期のピーク求人数に迫っています。

ここで乗り遅れるとちょっと厳しい!”・・・迷う点はこれでしょうが、こういった方々の迷いは、時期を逃せばもう優良企業の求人広告を見掛けなくなることを知っているからです。(この時期を逃せば次の転職のチャンスは6月、9月になります)

今年に入ってからのこういった募集状況の動きを見る限り、1月2月はまだ応募者が少ない分、他の人よりも先んじた行動をすることで転職成功のチャンスが広がるわけです。

今回のお題は、今年は”この1月2月の時期の行動が転職成功の明暗を分けるかも知れない!”という点と、”残り物(残り物企業)には福はない!”という点で、結果的に転職に失敗する状況に追い込まれることについてお話しします。

優良企業を逸早く見つける前倒し転職行動とそのやり方!

今年の求人企業の動きは確かに早いですね。例年であれば2月末から3月初旬に中途採用の求人ピークを迎え、それが3月末日まで続くのが通例です。

私の会社でも3月に中途採用募集を掛けることがありますが、その際は1月初旬に転職サイトの担当者と打ち合わせをし、広告規模、広告期間、広告費用を決めて、3月初旬に絞って求人広告を載せる!といったゆっくりとした動きでした。

転職3月

ですが今年は少し変わっていて、企業の求人募集に対する動きが早い!

ではなぜ今年は求人募集の早期前倒しが行われたのでしょうか?その要因としては、昨年世間を騒がせた以下の2点が挙げられます。

今年の求人募集の動きが早い理由は早期希望退職者募集の穴埋め

  • 早期希望退職者募集の穴埋めを狙った即戦力採用!
  • 企業のリストラ断行による人材補強と若返り!

早期希望退職者募集の穴埋めを狙った即戦力採用!

昨年は大手有名企業が相次いで早期希望退職者を募っていましたが、そのほとんどは40歳以上を対象として行われたものです。

富士通や東芝、コカ・コーラ、朝日新聞・・・極めつけは日産自動車の”2022年度までに1万2500人規模の人員削減!”という話題が世間を騒がせました。

これは大手企業の常套手段ですが、早期希望退職者を募りながらの人員削減と言えども、裏では新卒社員と中途採用活動を同時に行っています。

今回の中途採用募集の前倒しは、放出する人材の穴埋めのために、”即戦力候補を他社よりも早く採用したい!”との考えがそういった行動として表れています。

3月になれば同業他社もこぞって求人広告を載せることが分かっていますから、”早めに良い人材を確保しておく!”といった、言わば”青田刈り!”に走っているのだと思います。

1月2月に優良企業が先んじて求人広告を転職サイトに載せるメリットは、この”青田刈り!”にあるわけです。

求人広告

求人企業側も転職希望者も互いに利害関係が一致しているわけだし、ともにメリットしかない状況ですから、どちらも”これで動ける!”といった状況がここに出来上がるわけです。

条件はもう揃っていますよね!問題は転職希望者側がそれをどのようにうまく利用して、転職のチャンスをものにするかです。

大手転職サイト: リクナビNEXT

企業のリストラ断行による人材補強と若返り!

企業側のリストラ断行も同様で、結局のところ若返りを図って高額な人件費を浮かそう・・・そういった狙いですよね。

ただ企業としても、会社存続のためには人的インフラは欠かせないので、こちらも教育の手が掛からない”明日からでも使える即戦力”を早めに確保する動きに出ています。

まーこれは今も昔も変わりませんが・・・

1月2月に募集を掛けている企業の内情を見極めるポイント!

なぜ企業が求人広告掲載を早めているか?”は上で列記したとおりで、その理屈についてはお分かりいただけたと思いますが、問題はご自身が”どの企業に転職応募するか!”ですよね。

求人広告

これはこのブログでも何度も書いていますが、転職企業選びは目先に捉われず、慎重に企業の内情を見極めることが大事ですが、今年の求人募集前倒しでは、実際のところどういった要因が含まれているか分からない状況ですから、さらに慎重に選ぶことが大事です。

早期中途採用募集実施会社やリストラ断行会社見極めの注意点!

まず最初に気をつけていただきたいのが、この1月2月に早めに求人広告を出した企業の中には、”早期退職者募集やリストラ断行を実施している企業も含まれている!”ということです。

転職しようとしている人間からすれば、こういった会社に転職しても、”いつかは自分に降り掛かる話!”というのは拭えないでしょうし、そこには会社の知名度とか、待遇の良さだけでは図れないものがあります。

それに早期退職者募集やリストラ断行は40歳以上を対象として行っているわけですから、常識的に考えれば45歳の方がその企業の求人に応募しても、よっぽどのスキルがない限り採用されることはないわけです。

1月2月に中途採用募集に踏み切った企業の中で、早期退職者募集やリストラ断行経験のある企業は、採用の対象年齢を35歳以下に絞って募集を掛けている?

40歳以上の転職希望者には酷な話になりますよね。

「35歳限界説」ではありませんが、このあたりは早期希望退職者を募っている会社なのか!、はたまたリストラ断行経験のある会社なのか!を見極めて応募する必要があります。

慎一郎
慎一郎

それをやらないと時間の無駄になります。企業の内情はIR情報や四季報を調べるだけで簡単に分かりますよ。

これだけは言えるのが、今の転職サイトは求人企業で溢れ返っているわけですから、行動をする時期のタイミングが重要になるし、いざ転職行動を起こすにしても、転職サイトへの登録なしには何も始まらないということです。

転職サイトへの登録で自分が受けるデメリットは何もないですし、転職サイトへの登録だけは済ませておいて、”これだ!”と思う会社が見つかって応募することに何のリスクもありません。

デメリットといえば、企業側からのスカウトメールがやかましいくらいに届くくらいなものですかね。

まずは大手転職サイトへの登録だけは済ませておいて、企業の求人の動向を見据えて時期を狙うのが一番の方法です。

大手転職サイト: リクナビNEXT

”残り物企業には福はない!”それが転職の世界!

いままでは、この1月2月に転職活動を早めて企業応募した場合のメリットについてお話ししましたが、以降は定番である3月になってから企業の求人に応募をするケースについてご紹介します。

どちらも企業との巡り合わせに左右される話ですが、私の中では3月に求人企業に応募するよりは、この1月2月に集中的に企業応募した方が、自分にとってメリットが多いと思っています。

転職メリット

優良企業に転職できるかは時期的なものとタイミングで決まる!

まず最初に言えるのが、優良企業に転職できるかどうかは、時期的なものとタイミングが大きく関わっている!という点です。

1月2月に企業に応募して内定をもらったは良いが、3月になってからもっと自分に合った会社が見つかった・・・

まーよくある話ですが、今年は1月2月の求人企業の動きが早い分、優良企業へ応募する方が前倒しで殺到することが予想されます。

そのあたりをどう考えるか!にもよりますが、転職時期を前倒しにするメリットは十分にあります。大事なのはその時期とタイミングを逃さないことです。

3月に求人数が伸び悩む原因と選ぶ会社がなくなる要因!

3月に入れば1月2月よりも求人数が増えるのでは?とタカを括っている方もいると思いますが、私の予想では今年の求人企業の素早い動きを見る限り、1月2月がピークで、そのままの推移で3月を迎えるのでは?と思っています。

慎一郎
慎一郎

転職サイトの求人掲載期間は約4週間と決まっていますから、1月2月に広告を出した企業の広告は3月には消えるわけです。

仮に2月に求人広告を転職サイトに載せたとしても、3月には求人掲載は終了しますから、事実上、求人数は掲載終了で減る分と新規求人広告掲載とで相殺されて、3月に入っても求人数としてはそんなに変わらないはずです。

転職はある意味、”求人早い者勝ち!”の部分を持ち合わせていますから、企業側も2月に即戦力中途採用者採用の見通しが立てば、3月にはもう求人広告は載せませんから、”相殺されて増えない!”というのは何となくお分かりになると思います。

であれば誰でも思うとおり、3月に動くよりも1月2月の早めの行動がカギになるわけです。

残り物には福がある!とは絶対に言えないのが転職の世界!

まず求人企業がこの1月から3月に連続して求人広告を掲載することは稀ですし、私の会社でも2ヶ月に渡って転職サイトの求人を掲載することはほとんどありません。

慎一郎
慎一郎

転職サイトへ支払う広告費用の問題があるからです。

転職サイトの求人広告の掲載費用は転職エージェントの比ではありませんが、やはり企業側とすれば地味に大きい金額になります。

広告サイズにもよりますが、約4週間の広告掲載だけで50~100万円ほどの費用が掛かるので、これを3か月間求人広告を載せ続けたら、それだけで300万円ほどになります。

であれば、いくら成功報酬が高いとはいえ、企業側とすれば転職エージェント業界NO.1の「リクルートエージェント」などにお願いした方が安く上がるわけです。

転職エージェント: リクルートエージェント

ただ転職サイトの中にも御法度の求人企業があって、ご存じのとおり、転職サイトでは通年に渡って求人の募集を掛けている大手企業を見掛けますよね。

こういった企業を見掛けると、よほど社員の出入りが多いと推察されますが、一般の企業ではこういった広告掲載の仕方はしません。

言い換えれば、こういったブラック企業に近い会社が3月末に近づくに連れ、求人の中に溢れ返っているということです。

ここで結果が出るわけですよね!早めに動いた方とそうでない方の違いが

それこそ選ぶ企業がなくなってしまう恐れもあるわけだし、誰も応募しない”残り物企業!”には行きたくないはずです。

そういった目線で見れば、今年に限っては”残り物企業には福はない!”という現実を見る前に、この1月2月の企業の求人動向を見て、”カス!”を掴まないように早め早めに動いた方が良いわけです。

転職成功の明暗を分けるたったひとつの行動!(まとめ)

いかがだったでしょうか!自分の中で求人数が増える3月に的を絞って企業に応募するだけのやり方だけでは、リスクが伴うことがお分かりになったと思います。

”優良企業に転職できる人とできない人の明暗を分けるたったひとつの行動!”とは、今すぐにでも動ける準備ができている人と、それが出来ていない人の違いです。

今回、大手転職サイトの「リクナビNEXT」の求人数の変化を題材にしてご説明しましたが、正直、この動向に気づいてもう動いている人は動いています。

転職サイトへの応募

その行動の裏には、”時期の逃せば優良企業の求人数が極端に減る!”という点と、3月に残っている企業の中には”残り物企業に福はない!”ということを知っているからです。

今からでも遅くはありませんので、まずは今ご自分が登録している転職サイトの求人数の推移を確認することと、3月に拘らず優良企業を見つけ出すことが先決です。

複数社に応募して内定をもらったとしてもいいじゃないですか!

別にその会社に決めなければならない理由はありませんから、納得がいくまで企業に応募して、最終的にひとつの会社に決めれば良いだけの話です。

今の転職は完全に売り手市場ですから、早く行動することで応募者側は逆に企業を選びやすくなるわけです。

今年もまだ始まったばかりですから、まずは転職サイトの求人数の推移と優良企業のピックアップにレーダーを張れば、必ず自分の思い描いている転職に近づくはずです。

大丈夫です!出遅れた分を取り返すにはまだ時間はありますから、まずは転職サイト内の求人を調べ尽くしてみてください。

それと最後に大事なことをひとつ!

今年の求人企業の動きは速い!これだけは頭に入れて転職活動をされてください。その指標は転職サイト求人数NO.1の「リクナビネクスト」になるはずです。

大手転職サイト: リクナビNEXT
§:この記事を書いた人!
shinichiro・著者・職業:慎一郎 40代現役理系技術エンジニア @shinichiro_tw
・業種経歴:不動産・インフラ系総合開発コンサルタント会社等
・転職回数3回:5年、8年、5年勤務した後、現在4社目理系企業へ!
本業の設計計画業務を行う傍ら、全然関係のない中途採用応募者の書類審査と面接を担当。このブログで中途採用現場の裏事情と転職にタメになる記事を執筆中です。

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