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転職する際に業界ミスマッチを起こさないための同業種・異業種選択の考え方

・転職活動の悩みと解決方法
この記事は約7分で読めます。

いざ転職活動を始めると最初に迷うのが、今まで勤めていた同業種へ再度転職するか、見切ってまったく関係のない異業種で心機一転頑張るか!ということではないでしょうか。

私の知り合いに”紳士服の○○○”から専門学校に転職した方がいましたが、まったくの異業種への転職で、夢適わずで3ヶ月(試用期間)でお払い箱になった方がいます。

転職希望者の多くは業種・職種選びをするに際に、そういったリスクを考えて真っ先に自分が手掛けたことのある業種・職種に目が行くと思います。

むずかしいところですよね。ただそこの選択に迷いのある方は、自分の中に今までの業界に対して、諦めだけでは済まされない何かがあるからでしょう。

勤めている業界で自分の能力に限界を感じているのでしょうか、それともブラック気質の業界に嫌気が差しているからでしょうか。

同業種・異業種の選択は未来への可能性とリスクが伴いますので、ここの選択でつまずくと先々ちょっと笑えない話になります。

業種・職種選びに締め切りはありません。固定観念に捉われず、時には自分が本当に行きたい「業種・職種」を見つめ直してスタートラインに戻ることも大切です。

今回のお題は、転職する際の業種選びについてのもんもんとした話についてです。

転職に付き物の同業種・異業種の選択の迷い|はたしてその選択は自分にとって正解なのか

転職する際に多くの方が迷うのが、転職しやすいことを理由に”同業種”を選ぶか、リスクを負ってでも自分のやりたい”異業種”を選ぶか?という点です。

銀行に勤めていた方が証券会社へ!ルート営業だった方が新規顧客営業へ!といった同業種転職もあれば、技術職から飲食業界といった異業種へ転職される方もたくさんいます。

世の中にはこういった転職リスクを恐れずに、自分の行きたい業界に転職されている方はたくさんいますし、失敗したときのリスクヘッジもしっかりと考えて転職されています。

ある意味すごいですよね。そこには異業種転職だろうが何だろうが、何かしら転職に成功するノウハウがあるからです。

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”同業種に就く!”と決めたなら、それはそれでりっぱな選択ですが、ただ”同業種に就くか”、”異業種を選ぶか”の判断は、成功云々を先に考えるより別の視点で物事を考えた方が良い結果を導き出すと思います。(一旦固定観念を外すってことです)

同業種と異業種!”転職したい”と”転職しやすい”の考え方の違い

「業種・職種」を決める際には、”転職したい(異業種視点)”と”転職しやすい(同業種視点)”とは切り離して考えた方が、視野が広くなって先々が見えるようになります。

まず”転職しやすい”の中には自分の意思とは真逆な考え方が含んでいますよね。

自分は何を目的に転職するのか?自分の意を殺した”転職しやすい”の先に何があるのか?また同じことを繰り返すのか?そこにはやりがいはあるのか?・・・

そういったことを自問自答してみてください。

もしかすると、転職しようとしたその先に見えるものは一生分の後悔かも知れません。

職種選び

”転職するなら同業種!”と決め付ける前に、”なぜ今の会社を辞めてまで別の会社に行きたいのか?”を自分なりに自己分析してから「業種・職種」を決めても遅くはありません。

もう一度原点に立ち返って自分を客観的に見る!ってことです。

転職してもあと何十年と働くわけですから、意を殺して”転職しやすい”ことを重点的に考えて活動するのではなく、自分のやりたいこと、可能性を信じて”転職したい意思”もある程度優先させて決めるべきです。

慎一郎
慎一郎

冒頭で見書きましたが、ここで選択ミスをすると自分の人生が別の方向へと歩き始めることになります

転職したい前向き思考と転職しやすいナーバス思考

<転職したい前向き思考(異業種視点)>

  • 昔からの憧れの仕事に着きたい!
  • 別の業種で自分の可能性を確かめたい!
  • もっと”やりがい”のある職種に就きたい!
  • 今の仕事は自分に向いていないと分かった!
  • 自分のやりたい業種は別にある!

<転職しやすいナーバス思考(同業種視点)>

  • 嫌いな仕事でも同業種なら雇ってくれる!
  • 人手不足なら同業種のほうが採用されやすい!
  • ある程度のスキルがあるので採用されやすい!

転職したい理由が、上司とソリが合わない!給料が安い!残業が多い!・・・などの就業待遇環境でしたら、また新たな同業種を選択してもまだまだ先があります。

環境を変えられれば自分が納得するわけですからね。

ただ”別世界に自分の可能性を見出したい!”といった「前向き思考型」でしたら、もう選択肢は決まっているはずです。

自分の心の中に、選んだ業種にミスマッチはない!・・・

自分の中に長くこの仕事が続けられて、かつ”楽しくやりがいが見出せる”・・・異業種転職の方の考えには、そういったブレのない考えが土台としてあります。

自分が将来に向かってやりたいことを楽しむために、今やるべきことが分かっている!とでも言いますか、異業種転職はこの考えがあってこそ成し得るってわけです。

同業種、異業種問わず、この転職活動のスタート段階で、本当に自分のやりたい事、この先何十年もストレスなく働ける”やりがい!”のある「業種・職種」を自分の心と相談してから活動されてください。

業種・職種選びの決断とタイミング|就卒への近道!転職活動での守りと攻め

どの転職本にも書いていますが、就活は守るよりも攻めることから始まります。

”守りに入るなら同業種!”・・・これは転職しやすいことに間違いありません。

経験やスキルさえあれば転職に圧倒的に有利ですし、年齢というハンデがあっても打ち負かすことも少なくないでしょう。

それに比べれば異業種の場合は、”転職したい”という意味では確かに不利です。
異業種転職の場合、今まで自分が付けてきたスキルをゼロにするようなものですからね。

同業種以外の世界を良く知らないし、経験もしたことがないので冒険はできない!自分で異業種の良し悪しを判断できない!といったところでしょう。

例えば私が異業種に転職するとしましょう。
仮に私が今の設計業界のブラック気質が嫌になって、リスクはあるものの、業界に見切りをつけてまったく違う物流企業や飲食店に転職するような形です。

設計しかできない理系エンジニアが、物流のイロハも知らない!まして普段料理なんてほとんどしない人間が、人様に出す料理を作る業種などへ転職して、はたして成功するか!って話ですよね。

誰でも必然的にそうなります。

家族の生活

ここでもう一度考えてみましょう!
自分が新卒で社会に出た頃のことを思い出してみてください。

新卒の頃はたぶん企業のイロハも知らずに、会社の知名度や待遇面と、直感で自分のやれそうな業種を選んで会社に就職したと思います。

私なんて新卒時に給料の良さだけで会社を選びましたからね。(笑)

入社1年目はただ仕事を覚えるだけ!2年目はさらに上の仕事を目指す!・・・
ただ就業年数を重ねると、学生の頃に自分が思い描いていた”やりたいこと!”と違う「違和感!」を覚える方が多くいます。

社会を何も知らない新卒ペーペーが選ぶ企業は、言わば業種選びよりも待遇の良い会社に就職することが主眼を置いていますから、何年後かに違和感を覚える方がいてもおかしくはありません。

異業種へ転職される方は、”自分の将来をこういった形で終わられたくない!”という考え方と、”スタートラインに立っても良い!自分のやりたかった仕事に就きたい”という思いが原動力になっています。

慎一郎
慎一郎

この気持ちが自分の中にあるのでしたら、今からでも遅くはありません。異業種に移るなら早い方が良いです

「転職」は人生の中で数えるほどしかない1大イベントです。自分のやりたいことが出来るチャンスとタイミングは限られているんですよ。

攻める所を攻めずに守りばかりに入っている間は、やはり良い活動ができているとは言えませんし、結果も伴いません。

まずは自分の心を押し殺さず、正直に行動することが成功への近道です。そういった目で「業種・職種」を選んでください。

同業種・異業種選択の考え方(まとめ)

自分のやりたいこと!自分の力だけでは成し得ないことを提供してくれるのが”会社”というものです。そう思える会社に出会えるのって幸せですよね。

業種・職種選びは無難な同業種を選ぶ方と、自分のやりたいことを目指して異業種に鞍替えする方と2分されます。

が、結局のところ「業種・職種」は、どちらでも今の会社で感じなかった”やりがい!”といったものがその先に見えて決めるものです。

もちろん考え抜いて同業種を選ぶ方も多いでしょう。

その答えは自分が自己分析をして出た答えですから、そこでやっとスタートラインに立てるわけです。

再度書きますが、この選択でつまずくと先々ちょっと笑えない話になりますので・・・。

§:この記事を書いた人!
shinichiro・著者・職業:慎一郎 40代現役理系技術エンジニア @shinichiro_tw
・業種経歴:不動産・インフラ系総合開発コンサルタント会社等
・転職回数3回:5年、8年、5年勤務した後、現在4社目理系企業へ!
本業の設計計画業務を行う傍ら、全然関係のない中途採用応募者の書類審査と面接を担当。このブログで中途採用現場の裏事情と転職にタメになる記事を執筆中です。

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