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転職活動を始める前にやるべき3項目|企業に選ばれる選考書類作りと市場価値

■職種・履歴書・経歴書の書くポイント
この記事は約8分で読めます。

転職活動を維持する原動力の中に、”今の自分の置かれた環境を変えたい!”、”1日でも早く良い会社を見つけたい!”、”早く別の会社に移って精神的に楽になりたい!”という強い思いがあります。

自分に合った求人情報を探すために「転職サイト」を活用して会社を絞り込んで、”とにかく早く!”っと言った「いきなりエントリー型」や「先走り行動型」に走っている方もいると思いますが、私から言わせれば、”そこはちょっと待つべき!”と思ってしまいます。

「先走り行動」をする前に”まずはやるべきことがあるでしょう!”ということです。

転職を成功させるためには、まず応募する前の「事前準備」が重要で、自分とマッチした多くの企業の情報を集めて成功させる確率をグーンと上げる施策が必要です。

今回のお題は、転職を成功させるためには3つの事前準備というものが絶対に必要だ!という点についてです。

転職系サイトで求人応募する前段階でやる事前準備の重要性

転職活動の最終地点は”自分の行きたい会社に就職する”ことです。

自分に合った会社や、より良い仕事に就くため活動は、先走って目先にある企業の中から選ぶのではなく、「事前準備」を十分にやってから行動した方が結果的に成功へとつながりやすくなります。

<転職活動を始める前にやるべき3項目!>

  1. 自分のビジネススキルと「市場価値」との比較
  2. 企業に選ばれる「選考書類」を作り上げる
  3. より多くの「求人企業情報」の収集

自分のビジネススキルと「市場価値」を照らし合わせ、企業に選ばれる選考書類を書き上げて、さらに枠を広げるためにより多くの「求人企業情報」を収集して、その求人傾向から今後の活動の道筋をはっきりさせた方が効率的だ!ということです。

この3項目は”行きたい会社を選ぶ上で切り離すことができない要素!”ですから、中途半端な情報収集だとまったく意味がありませんし、調べる内容も疎かには出来ないものです。

「転職サイト」から企業にエントリー応募すること自体は、サイト登録さえすれば誰でもできます。ただ”行きたい企業を見つけること!”と、”その企業に転職できること!”とは別の話です。

まずは企業にエントリー応募する前段階の「事前準備」をしっかりと固めてみてください。結果は自ずと着いて来るはずです。

自分のビジネススキルと「市場価値」との比較

たくさんの企業にエントリーしても、書類選考で面接にもたどり着けず弾かれる方がいますが、こういった方がなぜ書類だけで弾かれてしまうかご存知でしょうか?

求人企業と求職者とは、互いにマッチングができて初めて採用の方向へと動きますが、企業が望んでいる採用意図を求職者側が十分に読みきれずに不採用になっているケースがほとんどです。

こういった意図が読みきれないとただ無駄に時間を費やすだけですし、いつまでも転職活動は終わを迎えません。

焦りからでしょうか、何の事前準備も出来ていないまま、待遇面だけを見て感覚的に応募してしまう方にこういった例が多いです。

エントリー前にこういったことをやられていますか?

  • エントリーに向けての事前準備が出来ていますか?
  • 希望する企業に応募する前に企業情報を十分に調べ上げていますか?
  • 優良企業をリストアップしていますか?
  • リストアップして企業と自分のスキルを比較して、自分の「市場価値」がどれくらいかを調べましたか?

これは転職活動をする上での基本中の基本です。

何の対策もなしに単に企業にエントリーなんて、竹槍で飛行機に立ち向かうくらい無謀な行動ですし、だいいち企業の書類選考は自分が考えているほどそんなに甘いものではありません。

職務実績も知識も問わない”経験不問”という誰にでも出来る仕事なら別ですが、普通の企業は「即戦力」としてのスキルが伴わなければ、まず絶対に採用なんてされません。

”だったら身の丈に合った企業を選べば良いのか?”という話ではなく、自分の行きたい企業の情報を調べ尽くして、自分のスキルと「市場価値」を照らし合わせて、企業に選ばれる選考書類を作り上げてから応募してもまだ間に合うということです。

ただ中には”自分にはそんな大層なスキルはない!”という方もいるでしょう。
もし自分に大層なスキルはない!自分の市場価値がどれほどなのか分からない!という方は、一度、MIIDAS(ミイダス)で探ってみてください。

MIIDAS(ミイダス)は、転職サイトと転職エージェントの「DODA(デューダ)」を運営している株式会社インテリジェンスがサイトを公開していて、数項目入力するだけで自分の市場価値に見合った企業数や年収、面接確約オファー企業数が数分で分かるというものです。

適性検査LP

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市場価値診断ならMIIDAS(ミイダス)!

MIIDAS(ミイダス)の詳細や使い方は以下の記事を参考にしてください。
実際に自分の「市場価値」を試してみた結果を載せています。

大丈夫ですよ。誰しもがそんなに高い市場価値を持っているわけではありませんし、3つも4つもスキルを持っているわけではありません。

スキルにしてもほとんどの方は1つか2つで、どちらも内容的に似通ったものです。

ただこの限られたスキルを無駄にしておくのはもったいないですよね。

私が伝えたい点は、”自分の持っているビジネススキルを過大に評価しても良い!”ということで、たった1つしかないスキルでも応用すれば何とでも別のスキルに例えられるということです。

慎一郎
慎一郎

1つのビジネススキルを応用して第2のスキルを作るということです

物は言い様ですが、行きたい企業の細部を見て自分のやれることを見つけて、企業に向けてスキルを応用した別アピールをすれば良いわけです。

企業応募は真正面からスキル1本だけでぶつかっても勝ち目はありませんから、自分のスキルを応用した「応用スキル」を別サイド側から最大限にアピールすることも大切です。

企業に選ばれる選考書類を作り上げる!

自分のビジネススキルと「市場価値」とを比較し始めて企業情報を深く探り始めると、企業にエントリーする際に使う応募フォームの書き方にも変化が現れるようになります。

多くの求職者が勘違いしている点は、すべての応募企業にまったく同じ内容、文書構成を使って応募していることです。

中にはネットで見つけた”雛形”を準用して書いている方もいます。

応募コピー

悪いことは言いません。これはすぐに書き直した方が良いと思います。
人の書いた文章は自分の言葉ではありませんし、企業に希望の真意が伝わりません。

慎一郎
慎一郎

私含め、中途採用担当者は一目でこれを見抜きます。

自分の今までのビジネススキルと市場価値とを見比べて、自分の行きたい企業のどこの部署でどういった形で役立てられるか?といった視点で自分の言葉で書き綴ると、自ずと会社毎にエントリー応募フォームの書き方が変わってくるはずです。

その調べ上げた内容は、後々書類選考通過後の面接でも生かせるはずです。

ビジネススキルとより多くの「求人企業情報」の収集

応募者の多くは、求人企業情報を「転職サイト」から探して、その中から自分に合った企業を絞り込むといった方法で応募する会社を選んでいます。

上の項で”この3項目は行きたい会社を選ぶ上で切り離すことができない要素!”と書いていますが、ただ単に自分に合いそうな企業を選ぶのでしたら、「転職サイト」の求人検索機能を使えば1日あれば探せることです。

条件的には、給料、勤務地、休日、福利厚生、職種・・・この5つが検索条件になるでしょう。ただ先ほど述べたように、”気に入った企業を見つかった!”ことと、”その企業に転職できる!”こととは別の話です。

検索で得た情報には上で述べた「自分の市場価値」と、より多くの企業の求人情報収集が大きく関わってきますし、その情報をどのように扱うか!が転職成功へのカギとなるでしょう。

まずはごちゃごちゃ考えずに、気に入った企業をリストアップして自分の感じていることを一度ノートに書いてみましょう

1例を載せてみます。

企業比較今の会社A社B社C社
給料面普通良い普通悪い
勤務地悪い
福利厚生悪い
休日悪い
資本金・事業内容悪い
自分のやりたいことができるか出来ない
自分のスキルが生かせるか生かせない
自分のスキルが応用できるか出来ない
会社の将来性・社員数最悪
評価点30点

この表にストックオプションなんかも加えると良いかも知れませんね。まだまだ追加項目はたくさんあるはずです。

こうやって目に見える形で表にすれば、自分が行きたい企業の粗も見えてくるし、将来の自分!そう5年後、10年後、20年後の自分の立ち居地も見えてくるはずです。

この表を見れば「事前準備」を固めた人と、何もせず「いきなりエントリー型」や「先走り行動型」に走った方とは、明らかに違いが出ることもお分かりになると思います。

「事前準備」になぜ拘るのか、なせ大切か?その意味はこういったことです。

転職活動を始める前にやるべき3項目(まとめ)

いかがでしょうか?この表を作って視覚的に企業を横並びにすれば一目瞭然だし、こうすることで企業選びに漏れが出ません。行きたい企業も絞り込みやすいでしょう。

いちいち気に入った企業をリストアップして、企業情報を探るといった面倒な点もありますが、このように表にすれば自分の考えもまとまりそうですよね。

このリストアップは「転職サイト」の情報だけでなく、企業IRとHPも参考にして作ると良いですよ。

転職の成功は「事前準備」をし尽くした方が掴むものです。

年齢を重ねての転職はハンデを追うことになりますので、「事前準備」にさらに磨きを掛けないと成功する確率はどんどん下がると考えた方が良いと思います。

自分のスキルと「市場価値」・・・そして多くの情報収集から「企業に選ばれる選考書類」を作り上げる。

事前準備を怠らずに活動に励んでください。「業種・職種選び」も大切です。

§:この記事を書いた人!
shinichiro・著者・職業:慎一郎 40代現役理系技術エンジニア @shinichiro_tw
・業種経歴:不動産・インフラ系総合開発コンサルタント会社等
・転職回数3回:5年、8年、5年勤務した後、現在4社目理系企業へ!
本業の設計計画業務を行う傍ら、全然関係のない中途採用応募者の書類審査と面接を担当。このブログで中途採用現場の裏事情と転職にタメになる記事を執筆中です。

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