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転職希望者の「転職マインド」のあり方|ポジティブ思考・ネガティブ思考と他責

転職マインド・転職活動の悩みと解決方法
この記事は約8分で読めます。

隣の芝生は青く見える!・・・枯れて見えるよりはやっぱ若々しい青が良いですよね。

青く見えるのは今の会社が楽しい証拠で、逆に枯れて見えるのは、もう今の会社にうんざりしている証拠。まー会社には不平不満が付き物ですからね。

社会に出ていろいろな企業と取引するようになると、人は誰しも知らぬ間に自分が勤めている会社と他社とを比べて、それをベースに自分の会社の良し悪しを評価するようになります。

比較対象は「労働環境」や給料などの「待遇面」だったりしますが、”同じような仕事なのに他と労働時間や給料がこんなに違う!”と思えば誰だって評価したくなりますよね。

そこには自分の会社に対する「価値観」というものが大きく絡んで来て、それが”辛抱ならん!”となると、「転職」という文字がチラチラ浮かぶようになります。

そう思った時点で転職マインドが始まります。ところで「転職マインド」って何なのでしょう。それにお答えします。

転職したくなる要因は会社組織と自分の価値観とのズレ!

転職したくなる要因のひとつとして、会社組織と自分が持つ「会社の価値観」との間にズレが生じていたり、他社との格差、温度差が大きかったりすることが挙げられます。

”うちの会社は毎日夜11時まで残業で、しかもボーナスは1か月分の給料にも満たないんだよね・・・”

こういった同業他社の営業マン同士がする他愛もない会話の中で、”うちの会社ではそのあたりはしっかりしている!・・・”みたいなポロッと出てくる会話の中で感じる「隣の芝生(会社)は青く見える」といったものが良い例ですよね。

「青さ」は自分がよその会社を評価した色です。そして色を決めた比較対象は今現在勤めている自分の会社です。(たぶん枯れ色ですね)

色の違いに”他社への好感触”を感じた段階で、もうすでに自分が持っている会社の「価値観」はズタズタになっているはずです。

それが頭の中から離れず、何をやっても他社と比較するようになると、そこには単に”うらやましい!”だけでは済まされない感情が沸いているはずです。(分かる気がしますよ)

このズレが自分の持っている「価値観」の中で受け入れなくなってくると、そこで初めて「転職」という文字が浮き出てくるわけです。

転職におけるネガティブマインドとポジティブマインド!

自分の価値観と合わず、もし”転職をしよう!”と思ったら、まず自分の持つ「転職マインド」を一旦整理することです。整理次第で行動が大きく変わるはずですから。

慎一郎
慎一郎

転職マインド・・・モチベーションもそうですね

「転職マインド」には2つあって、ひとつは単に”会社がつまらない!”などのネガティブマインド!。もうひとつは”自分の可能性を試したい!”などの前向き思考のポジティブマインドに分かれます。

ネガティブマインド
今の環境からすぐにでも逃れたい!という「逃亡心理」
ポジティブマインド
逃れるのではなく先に進む「行動心理」
*逃亡心理と行動心理は似て否なるものです

自分の心の中でどちらのマインドが勝っているか!

このマインドは、自分が転職するに値するだけのしっかりとした考えがあるかどうか!を確認する指標だと思ってください。

転職に関してのマインドは、”ネガティブマインドだから悪い!”とか、”ポジティブマインドだからどうだ!”っと言うことではありません。

もしそこにどちらのマインドにもおおよそ該当しないのでしたら、そこには中途半端な言葉である”妥協!”という文字があるはずです。

マインドはそれを確認する指標ですし、転職には妥協はいらない!やるかやらないか!の2つの選択しかありません。

妥協は転職成功の妨げになりますし、もしそう思うのでしたら転職すること自体を止めた方が良いです。

さて双方のマインドですが、これは”妥協”を除いて放っておいても自然と決まります。

自分の心の中で”会社がつまらない!”という感情を抑えて、あえて”自分の可能性を試したい!”と思うようにしても、結局は自分の心には嘘はつけないですから。

その逆も然りで、結局どちらかのマインドに落ち着きます。

ここには中間である妥協!という文字はありませんよね。

どちらでもかまいません。
要は自分の中で転職するだけの勇気とやりこなすだけの原動力(マインド)があるのかを探れれば良いわけです。

再度書きますが、双方のマインドに優劣はありません。

ただネガティブマインド思考は、転職活動の原動力にもなりますが、個人的感情や恨みつらみがどうしても絡むので、応募書類の書き方や面接の際にそれが現れます。

そのあたりは注意が必要です。(以下でご説明します)

また今の会社で自分に足りなかったものが何かしら絶対にあるはずですし、会社だけが悪いわけではないはずです。

それを自分の中で見極めて、次の会社への転職へと道筋を立てることも大切です。

会社を辞めたくなるネガティブマインドの一例!

ご存知だと思いますが、転職しようとする方のほとんどは、前者のネガティブマインドで占められています。

ぶっちゃけた話をすると、”会社の労働環境・福利厚生に疑問ありあり!”、”この会社のやり方に嫌気が差した!”といった思いです。

ネガティブマインドとは下のようなものです。まずご自分の今持っている気持ちと見比べて見てください。

  1. 残業が多くて休みが取れない。
  2. 上司とそりが合わない。職場で人間関係がうまくできない。
  3. 仕事自体がつまらない。
  4. 自分に対する会社の評価が低い。
  5. 働きに見合った給料がもらえない。
  6. 業務の内容が単純で自分の将来に不安を感じる。

その他にもいろいろとありますが、ネガティブ思考で漠然と「転職」を考えている方は、この内容に複数当てはまると思います。

慎一郎
慎一郎

ちなみに私は1回目転職時には、この「ネガティブマインドの一例」のすべてに当てはまっていました。(笑)

ただこの「ネガティブマインドの一例」は、中途採用担当者の目から見れば、すべて「他責」の部類に入るので、面接時の受け答えには注意してください。

「多責」とは、事の原因を自分以外の人や会社側に責任があるとして、その責任を別に押し付けることを言います。

これは誰でも思うことで至極当然なことです。
自分が会社に対して感じている正直な気持ちだし、ネガティブだけど決して悪い思考ではありません。

中途採用担当者だって、「多責」がまったくないとは思ってはいません。面接時にどんなに良い言葉で繕ってもみんな分かっています。

逆に今の会社に何の不満もないのであれば、”なぜ我が社に入りたいの?”って聞かれて、逆に返答に詰まることになります。

そういった場合は、下に書く「転職をポジティブマインドで考えている方の一例」を引き合いに出して面接を受けてください。

つまり、ネガティブをポジティブに変えて面接を受ける!ということです。

だからと言って、すぐに転職に走ることはお奨めしません。

単純な話ですが、この問題をひとつひとつ解決すれば何とか会社に留まることができませんか?
”もうこの問題は解決できない!”と思って転職を考える前に、まだこの会社で自分が動くことで問題を解決する方法はありませんか?

例えば、今の部署から違う部署への「転属願い」を出すのもひとつのやり方です。

違う部署も同じような環境なら別ですが、転職を決意する前に今やれることをやっておくべきで、転職を考えるのはその後です

私も退職届を出す前にやることはやりましたが、願い叶わずで次の会社へと進みましたが、ただやってみて良かったとは思います。後々悔いがなくなりますから。

幸い、今の時代は求人業界は「売り手市場」だし、その気になればいつでも「転職サイト」や「転職エージェント」に登録することで再就職への足掛かりが用意されているわけですから、決して早まった行動は慎むべきです。

逆に転職をポジティブマインドで考えている方はこんな理由が多いです。

転職をポジティブマインドで考えている方の一例!

  1. 田舎に戻ってUターンしたい。Iターンしたい。
  2. 違う会社で自分の能力を試したい。キャリアアップしたい。
  3. リベンジ転職をしたい。

この理由すべて筋が通っていて陰りが一切ありませんよね。

私も”違う会社で自分の能力を試したい!”の部類でしたが、この思いは書類通過後であれば、面接の際にヘマをしないで筋を通して素直に話せば問題なく採用されると思います。

地方へのUターンやIターンは、企業側も地元に骨を埋める覚悟で応募していることが分かっていますし、途中で退職される心配も少ないでしょうから、芯をしっかり持っていることが分かればほとんど採用されます。

慎一郎
慎一郎

筋が通った話は中途採用担当者を納得させます。
これホントです!

リベンジ転職は言い方次第で合否を分けます。

動機としては良いと思いますが、第2新卒もそれを狙っているので、逆に”自分の能力を試したい!キャリアアップしたい!”との組み合わせで攻めたほうが書類も通りやすいです。

事実、私の会社にもリベンジ転職で応募してきている方が何人もいます。

転職希望者の転職マインドのあり方(まとめ)

一旦社会に出れば、会社の粗も見えてくるし、それで自分の会社に対する評価や「価値観」も大きく変わります。

ただ、自分が100%満足して働ける企業なんてほとんどありません。それに会社は景気の変動に合わせて経営方針を変える「生き物」です。

会社の先は読めないものの、自分で選んだ会社が”自分の中でどこまで妥協できるのか!”を見定めて転職に踏み切るかが大切です。

ネガティブマインドの方にこの傾向が多いでが、履歴書、職務経歴書には決して他責に取られるようなことは書かないことです。それは面接の際も同じで、結局見透かされてしまいます。

私を含めた中途採用担当者は、それをすぐに「他責」と見抜きますから気をつけてください。

§:この記事を書いた人!
shinichiro・著者・職業:慎一郎 40代現役理系技術エンジニア @shinichiro_tw
・業種経歴:不動産・インフラ系総合開発コンサルタント会社等
・転職回数3回:5年、8年、5年勤務した後、現在4社目理系企業へ!
本業の設計計画業務を行う傍ら、全然関係のない中途採用応募者の書類審査と面接を担当。このブログで中途採用現場の裏事情と転職にタメになる記事を執筆中です。

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