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転職活動に必要なPDCAサイクルと4つのスタンダードな行動!

転職ハンデ■転職で成功する人と失敗する人の違い
この記事は約11分で読めます。

”転職を成功させるための4つのスタンダードな行動!”・・・

何となく掴みどころのない言葉ですが、この言葉は業界用語でもなんでもなく、私の3回の転職経験と、今の会社で中途採用業務を兼務している中で思いついた言葉です。

この言葉の意図を正確に答えられる方は少ないのではないか?と思います。

私の頭の中だけの言葉ですが、すぐに答えられる方は、たぶん10人に2~3人くらいでしょうか。この数字は求人企業の応募書類通過率20%前後の数字と良く似ていますよね。

このスタンダードな4つの行動は、言われれば単純なことですが、これがしっかりできるかできないか!、転職活動を見直すPDCAができているかどうか!で、企業への応募書類の通過率はがらりと変わってくるはずです

今回のお題は、転職を成功させるためにやる”4つのスタンダードな行動!”の内容と、この4つの行動を”どこまでPDCAで掘り下げて考えられるか!”で、転職成功の合否を大きく分けるということについて、中途採用担当者目線からお話ししたいと思います。

転職を成功させる4つのスタンダードな行動とPDCAの関係!

上から目線で偉そうなことを書きますが、今の私は3回の転職で培った(笑)転職ノウハウを持つ応募者目線と、中途採用担当者としての採用者側目線の両方から応募者を見ることができます。

転職ノウハウ

だからどうだ!という話ではありませんが、そんな両目線で見れる私の”転職を成功させるための4つのスタンダードな行動!”とは、今まで自分がやってきたことを振り返ると、やはり基本中の基本である以下の4項目に辿り着きます。

  1. 自分の市場価値調べ!(転職活動以前に実施)
  2. 自分の希望する会社の十分な下調べとブラック企業の下調べ!(転職活動以前に実施)
  3. 転職サイトへの登録と自分に合った企業検索!(転職活動で実施)
  4. 転職エージェントの活用!(転職活動で実施)

こんなの誰でも分かり切っている話ですが、この1から4までを、応募する会社毎に何度も見直して、転職活動を軌道修正している方は少ないと思います。

転職活動の軌道修正

何の変哲もないお決まりの4項目ですが、このなかで一番大事なのは、「自分の市場価値」と「企業の下調べ」で、これは応募する会社別に何度でもするべき項目です。

会社を選ぶための基本条件を自身で固める作業ですよね。そのためには自分の力量を見定める必要があります。

そこで得られたインプットを基に、「転職サイトへの登録と自分に合った企業検索」や、「転職エージェントの活用」にフィードバックさせて応募するのがセオリーです。

転職活動PDCAを疎かにした私の経験!サボるとこうなる!

もしあなたが応募書類を出しても毎回弾かれるようでしたら、そこには弾かれる何かしらの理由があるわけですから、何かやり方が間違っていると考えるのが正しい判断です。

転職活動にPDCAは必要か!って話になりますが、私の転職活動もやり方が間違っていて、やり始めの頃はPDCAなんて言葉は頭になく、転職サイトで良い会社を探すことだけに専念していました。

「自分の市場価値」はこんなもんだろう・・・そんな低レベルな考え方で、会社の下調べはするものの、そこには戻らず、「転職サイトへの登録と自分に合った企業検索」や、「転職エージェントの活用」の行き来だけで転職を乗り切る頭しかなかったわけです。

転職への焦り

今思えば、あの頃の自分を分からなくもありません。

転職への時間的リミットや家族を養う焦りがあって、結果をすぐにでも求めたい気持ちの方が強かったですから、「転職サイトへの登録と自分に合った企業検索」や「転職エージェントの活用」にばかり目が行っていたわけです。

慎一郎
慎一郎

ほとんどの方は、私と同じような↑のパターンで転職活動をされているのではないでしょうか。

まー今思えば、このやり方だとまったく勝ち目はありませんよね。

そりゃーそうですよ。悪しくも自分で自分自身の社会的力量を良く分かっていないくせに、”この会社なら転職できるだろう!”という安易な考えで企業に応募していたわけですから、最初から勝敗は着いていたようなものです。

でもさすがに数社連続で落とされると、”やり方が違う!”と誰でも気づきます。

そこでヘコんだ気持ちを一新させる意味でも、一度基本に立ち返り、応募企業に相手にされない理由をあれこれ考えて出した答えが、上で挙げた4項目の洗い出しと見直し。それとやり方の軌道修正です。

まず最初に取り掛かったのは、自分の市場価値と企業調査から得られる自分の立ち位置と、自分と企業とのマッチングを再認識することです。

そこで見えてくる自分の市場価値を基に、行きたい企業をリクナビNEXTなどの転職サイトで洗い出して、さらに登録してある転職エージェント側にも、軌道修正のアプローチを掛けるといった現実性の高いやり方に変更しています。

企業とのマッチング

まーこれですんなりと行けば良いのですが、転職は1度や2度の応募で決まるほど甘いものではありませんから、結果、”採用されない!”となったら、再度、この1から4のPDCAをやり直すってやり方を続けていました。

今でこそ、こうやって今の会社に転職していますが、あの当時は落とされる理由が分からない!答えが見つからない!といった先の見えないどんよりとした気持ちに自分が負けたこともありましたね。(笑)

ただこのやり方は私の中では正解でした。

私の中で得た教訓は、何も調べずやらず、ただ気に入った企業に応募するだけのやり方では、求人企業も相手にしてくれない!ということと、この4項目をサボった先に”転職の成功はない!”ということです。

転職活動PDCAは応募企業毎に行なわなければ効果がない理由!

まず自分の市場価値ですが、今までの社会での経験値があるわけですから、自分の市場価値なんて一度調べるだけで事足りて、その情報を使い回しできると思いますよね。でも実はそうではありません

”応募する企業がどういった逸材を求めているか!”ってことで、それ次第で自分の市場価値が上がることもあれば下がることもあり、それで自分の立ち位置が大きく変わるし、応募する企業もガラッと変わってくるんです。

「企業の下調べ」と「自分の市場価値」は、応募する会社毎に調べることが基本です。転職成功は企業とのマッチングが基本ですが、すべての会社で自分の市場価値がまったく同じというわけではありません。

もし自分の市場価値を調べる方法が分からない!といった方は、「ミイダス」というサイトを参考にしてください。(後述します)

自分の市場価値を仮に営業職を例に例えると、ルートセールス専門にやってきた営業職と、営業先を新規に開拓して、結果、会社に大きな利益をもたらした方とでは、市場価値に大きな差が出るのが良い例です。

でも企業側の思惑はどうでしょうか。そこまでできる方を限定して求人サイトに求人広告を載せているのかどうかですよね。

どこの会社でも自分の市場価値は同じというわけではありませんから、行きたい会社の経営特性から、募集要項で会社が求めている人材はどんな人間か!を掘り下げて考えて、自分の市場価値と比較することから始めると良いと思います。

”企業側がどのような人材を求めているか!”を、自分のビジネススキル(市場価値)に当てはめて考えて、それで責めるところは攻める、引くところは引く!といった見極めが大事だ!ということです。

自分の市場価値が分かれば、何となく自分の立ち位置というのが分かりますので、裏を返せば”この会社なら行けそう!この会社は相手にしてくれない!”といった判断も付けやすくなりますので、逆に、回り道することもなくなるということになります。

ただでも長丁場にしたくない転職活動ですから、その軌道修正のためにも、自分を見つめ直す転職PDCAが必要なのです。

転職活動でのPDCAサイクルの重要性と具体例!

これ以降は今までお話ししてきた”4つのスタンダードな行動の具体例と、それに必要なPDCAについてお話しします。

これをやる順番は、やる方によって多少前後しますが、自分の転職活動に合ったやり方で行っていただければと思います。

転職PDCAその1:自分の市場価値調べ!

”転職を成功させるための4つのスタンダードな行動!”で一番最初にやることは、自分の持っているビジネススキルにどれだけの社会的ニーズがあって、どれだけの企業がそれを追い求めているか!を知ること、探ることです。

当然、研究職のようなパイの小さい業界ならニーズ自体が少ないですし、仮にあったとしても、そういったパイの小さい業界の転職競争率は非常に高いです。

でもそこで戦うにはどうすれば良いか!って話ですが、基本となるのはあくまで自分の市場価値ですから、類似業種を含め、様々な範囲で探してみることも大事です。

自分の市場価値は簡単に探せる!

自分の市場価値を知るのは、転職サイトのDODA(デューダ)が運営している市場価値確認サイトのミイダスを使うのが一般的で、サイト登録の必要もなく手っ取り早く知ることができます。

このサイトは私も何度か使ったことがありますが、学歴や自分の業務経歴等を入力するだけで、5分ほどで自分の市場価値と企業とのマッチングまで分かるサイトです。

参考に、以前調査した結果を載せますね。

MIIDAS(ミイダス)

市場価値診断ならMIIDAS(ミイダス)!

この市場価値確認サイトのMIIDAS(ミイダス)を実際にやってみた内容と感想を以下の記事にまとめていますので、気になる方は参考になさってください。

MIIDAS公式サイトミイダス

転職PDCAその2:希望する会社の十分な下調べとブラック企業の下調べ!

自分の希望する会社を調べるには、新卒の学生が行うOB訪問のようなものが理想ですし、それが情報としては一番正しいのですが、そういったやり方ができない方は、転職クチコミサイトを参考にするのが早道です。

転職クチコミサイトキャリコネ

キャリコネ公式サイト10万件の企業口コミで失敗しない転職。キャリコネ

転職クチコミサイトの多くは、現役、または社員だった方から寄せられたクチコミを公表しているものですのですから、自分だけでは知り得ない情報が得られます。

このクチコミの内容は半分は正解!半分は誇大表現(ウソ)と捉えるべきですが、同じようなクチコミが何度もあれば、限りなく正解に近いものになります。

この転職クチコミサイトは、自分の行きたい企業の深いところまで分かるので、一番避けたい”ブラック企業!”の判断材料にもなるので、自身の判断基準の助けにもなるはずです。

このクチコミサイトは多くの転職希望者に利用されているし、クチコミ情報の更新頻度も多いので、1度だけではなく、時間をおいて何度でも活用してみてください。

これも転職活動PDCAをやる一環となるはずです。

キャリコネ公式サイト: 10万件の企業口コミで失敗しない転職。キャリコネ

転職PDCAその3、4:転職サイト、転職エージェントへの登録と自分に合った企業検索!

転職活動PDCAで最初に行う「自分の市場価値」と「企業の下調べ」で、ある程度の情報が得られたら、前もって登録してあるリクナビNEXTDODA(デューダ)などの転職サイトをしらみつぶしに探すことです。

ひとつの情報として書きますが、転職サイトのリクナビNEXTでは、この3月後半で約42,000件もの求人が掲載されているので、それを指標にして探しても良いかも知れませんね。

ここまでやり尽くせば、もう自分の中で”こういった会社でこんな形に残る仕事をしてみたい!”という思いも漠然と沸いているはずです。

なのでマッチングした会社があれば、その思いを熱意をもってそのまま履歴書や職務経歴書、自己PR書に書き込めば、その熱量も企業側に伝わるようになります。

リクルートエージェントなどの転職エージェントを活用されている方ならば、この段階でもしかすると、登録する際のキャリアアドバイザーとの面談で、伝えた要望と少し掛け離れたものになっているかも知れません。

そういった場合は、考えが変わった旨をアドバイザーに伝えて、再度企業を紹介してもらえる状況を作ることも大事なことです。

向こうも商売ですから、遠慮することなんてまったくありません。

転職サイト、転職エージェントの利用方法や、どのサイトに登録すれば良いか悩んでいる方は、以下の記事を参考になさってください。

多くの求人企業を抱えているメジャーな転職サイトから、キャリアバリバリのハイクラス転職を望む方専用のサイトまで詳しくご紹介しています。

転職活動に必要なPDCAサイクルと4つのスタンダードな行動(まとめ)

今まで転職を成功させるための4つのスタンダードな行動と、それに必要なPDCAについてお話ししてきましたが、この転職活動で一番やってはいけないのは、武器を持たずしては戦えない!ということです。

その武器とは、あくまで自分が必要とされる社会的ニーズと市場価値です。

企業に応募するのに十分な下調べもせず、有名企業である!社員数がこれだけいる!全国規模の会社である!給料が高い・・・それもある意味大事なことですが、調べるのはそれだけではないはずです。

企業側の中途採用担当者の目はそんなに甘いものではありません。(自負します)

企業の中途採用担当者は、応募書類(履歴書、職務経歴書、自己PR書等)に書かれてある内容をそのまま信用して面接に進めるわけではありません。

”気に入った!”と求人企業に応募しても、中途採用担当者には、応募書類から読み取れる”自社をどれだけ下調べしたか!、入社したいのか!”は、その雑で熱量のない応募書類を見ただけですぐにバレます。

中には応募書類に書いてある文章回しが上手で、一瞬”これは・・・!”と思うものもありますが、書いている内容があまりにも定性的で、自分の望みを間接的に書いてあるだけ!というのもすべてお見通しです。

自分の市場価値も良く分からない!会社の下調べも不十分・・・そんな簡単な準備ですら出来ていない方!そういったやり方しかできない方は、運よく面接に漕ぎつけて中途採用担当者と会えても、まず勝ち目はないと思います。

あなたはこの会社でいったい何ができるのですか?・・・

この言葉はある意味、魔の言葉でもあるし、不合格決定の質問でもあるので、もし面接で採用担当者にそう言われたら、そこでもう終わりだと思います。

もしそう言われたら、一度上で挙げた”転職を成功させるための4つのスタンダードな行動!”と、それに必要なPDCAサイクルをやる必要性をもう一度見つめ直してみてください。

結果どうあれ、今の状況よりは数倍改善されるはずです。

§:この記事を書いた人!
shinichiro・著者・職業:慎一郎 40代現役理系技術エンジニア @shinichiro_tw
・業種経歴:不動産・インフラ系総合開発コンサルタント会社等
・転職回数3回:5年、8年、5年勤務した後、現在4社目理系企業へ!
本業の設計計画業務を行う傍ら、全然関係のない中途採用応募者の書類審査と面接を担当。このブログで中途採用現場の裏事情と転職にタメになる記事を執筆中です。

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