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転職活動での情報収集方法と求人企業に採用される確率

■転職で成功する人と失敗する人の違い
この記事は約6分で読めます。

転職活動は言わば”情報収集戦!”と同じです。
どれだけの求人情報を集められるかで、今後の活動方法や進む方向が変わってきます。

情報化社会の中で一番手っ取り早い求人情報の入手方法は、PCやスマホから閲覧できる「転職系サイト」を使うことです。これは間違いありません。

ただそれを閲覧しているときに、”今はどんな業界や職種に求人が多いのか?集中しているのだろうか?”といった別角度から求人情報を見たことがありますか?

それを簡単に探る方法は、タウンワークなどの”紙媒体!”を見ると一発で分かります。
今回の記事では、”今の日本でどの業界が成長しているのか?”といった簡単な調べ方と企業に採用される確率についてご紹介します。

中途採用担当者が感じる転職情報誌の存在の大きさ!

私の本業は理系エンジニアですが、今の会社で中途採用担当者を兼務している関係上、紙媒体の「タウンワーク」や「求人ジャーナル」といった地元密着型求人広告を手に取って見ることが多いです。(コンビニにも置いていますからね)

地元密着型求人広告で求人の多い業種は、大手転職系サイトでもこれと同じ求人比率を保っています。つまり地元密着型求人広告を見れば「転職系サイト」の業界別求人比率もある程度分かってしまうということです。

タウンワークなどの地元密着型求人広告のほとんどは中小企業ですが、大手転職系サイトで出している求人の9割も中小企業で占められています

どちらも同じ中小企業の求人をメインで扱っているので、業界の成長度合いや人気度は、タウンワークだろうが転職系サイトだろうがそんなに変わるものではありません。

業種選びに悩んでいる方は、まずは紙媒体の「タウンワーク」や「求人ジャーナル」といったアナログ的なものを見て、業種選びの参考にしてみてください。見やすいので一目で傾向が分かります。

求職者の求人情報の原点!紙媒体は業種選びに役に立つ

転職する際の業界選びは、絶対に間違えられない最重要項目です。
まずは、転職しようと考えている方の求人情報源を見てみましょう。情報源は以下のようなものになります。

求人情報求人企業提供
転職エージェントリクルートエージェント等(Net)
転職サイトリクナビNEXT、DODA等(Net)
ハローワーク職業安定所(一部紙媒体、Net、面談)
新聞折込求人ジャーナル、ユメックス等(紙媒体、Net)
求人情報誌タウンワーク、Jobアイデム等(紙媒体、Net)

こうやって書き綴ると、今の日本ってまさに「求人情報王国」ですよね。ありとあらゆる求人情報源が揃っています。

ここで欠かせないのが地元密着型広告の”紙媒体”による情報源!
先にも述べたように、地元密着型広告はこれから選ぼうとしている業界の浮き沈みが分かります。

地元密着型広告は業界の成長・人気度が手に取るように分かる

地元密着型広告はどなたでも一度は手に取ったことがあるのではないでしょうか?タウンワークといった”紙媒体!”で、こんな感じのものです。

タウンワーク
(画像:株式会社yell)

地元密着型広告ですから、求人件数は転職系サイトの比ではありませんが、紙媒体からの情報は業種を選ぶ上で馬鹿にはできません。

とかく人は自分のやり方を優先する傾向にあるので、”転職系サイトから!”と走る方もいますが、まずはこういった簡単に手に入る情報源から業界・職種を絞り込んでも良いと思います。

「転職系サイト」からの応募はそれからでもできますし、これを見ると転職の視野が広がって良い業界や企業を絞り込みやすくなるはずです。

この紙情報には、求人エリア別、職種別、雇用形態(正社員、契約社員、パート・アルバイト等)、給与などがレジュメにまとめられていますので、今の日本でどの業界がより多く求人を求めているか一目で分かります。

見やすさは抜群ですし、1ページに求人企業10社ほどが並べられていますので、パラパラとめくるだけで採用状況や採用企業、給与枠などが手に取るように分かります。

逆に「転職系サイト」は検索機能は優れているものの、1企業単位の情報でしか詳しく見れないですし、どの業界がどれだけ求人を求めているか?も、パッと見に分かりにくい仕様になっていますよね。数字は分かっても何となくピンと来ません。

今の転職産業がどの業界を多く扱っているかは、このタウンワークといった紙媒体からも探れます。転職エージェントが抱えている非公開求人もこの比率で推移しているはずなので、自分の行きたい業界を選ぶ際の参考にしてください。

転職に成功する確率?確率を高めるポイントとは!

とあるキャリアコンサルタントが書いた本を読んだことがありますが、転職活動には「1/16の法則」があるそうです。言い換えると転職できる確率は1/16ということです。

  1. 求人情報を調べて企業に応募するかしないか!
  2. 応募して書類選考が通るか通らないか!
  3. 内定をもらえるかもらえないか!
  4. 内定しても入社に至るかどうか!

各項目毎に”できるかできないか!”の確率が1/2ずつですから、全部で転職成功確率は1/16というざっくりとした計算です。

もっともこの計算には自分の能力やビジネススキル、求人企業数、採用枠といった”採用されるポイント・加点!”というものが加味されていませんので、まともな確率ではありません。

ただこの表現はあながち間違っていませんよね。転職活動を説明するにはおもしろい表現だし、”単一で分かりやすい!”という面でも好感の持てる表現です。

要は転職活動は、”1.求人情報を調べて企業に応募するかしないか!”がスタートラインになっているということで、ここでコケたら2~4はないということを言いたいわけです。

ただ私はこの”1.求人情報を調べて企業に応募するかしないか!”の前に、”0.自分に合った業界を選べるか選べないか!”を先頭に持ってきて、これ含め「1/32の法則」だと思っています。

転職活動で一番最初に決める項目は企業応募ではなく、「業種・職種選び」を決めることで、職探しはここがスタートラインです。

話が長くなりましたが、冒頭で”どれだけの求人情報を集められるか?”と書いていますが、この「業種・職種選び」こそ大事なキーポイントであることと、上で挙げた5項目がすべてこの”どれだけの求人情報を集められるか?”に掛かっているわけです。

転職を成功させるためには、前述した地元密着型広告のタウンワークや新聞広告での求人ジャーナル、はたまたハローワークに赴いて成長している業界の求人傾向を探って、すべての求人情報を集めることが大事だということです。

転職活動での情報収集方法と求人企業に採用される確率(まとめ)

中途採用担当者として他にも急成長している業界を探る方法はたくさんあります。
ただこれは企業向けに発信されている情報であって、転職系サイト主催のセミナーへの参加やキャリアコンサルタントによる講習などがそれに当たり、求職者の目にはほとんど触れられないものです。

ただ”求職者の目には触れない!”とは言っても、タウンワークなどの地元密着型広告の業種別求人数が、その業界の成長度合いを表していることは事実です。

同業種から異業種への転身をお考えの方は、タウンワークなどの地元密着型広告などを参考にしてみてください。転職活動に新たな光が見えるかも知れません。

§:この記事を書いた人!
shinichiro・著者・職業:慎一郎 40代現役理系技術エンジニア @shinichiro_tw
・業種経歴:不動産・インフラ系総合開発コンサルタント会社等
・転職回数3回:5年、8年、5年勤務した後、現在4社目理系企業へ!
本業の設計計画業務を行う傍ら、全然関係のない中途採用応募者の書類審査と面接を担当。このブログで中途採用現場の裏事情と転職にタメになる記事を執筆中です。

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