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あなたの就職先・転職先を決める基準は何ですか?と聞かれたら何と答えますか!

time-is-money ■転職で成功する人と失敗する人の違い
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これから就活や転職活動をする(している)方にお聞きしますが、”あなたの就職先(転職先)を選ぶ際の基準って何ですか?”と聞かれたら、あなたなら何と答えますか?

会社のネームバリューでしょうか、勤務時間でしょうか、それとも年収でしょうか。

私は会社選びに3回失敗しているので良く分かるのですが、もし今の私に”会社選びの基準って何ぞや!”っと聞かれて答えるなら、まず最初に”自分のやりたい仕事!”を最優先して、2番目は”年収の多さ!”と答えます。

安定企業であることや年収、風通しの良さも大切なことですが、45年間ほどある会社生活をストレスフリーで終えるには、やはりお金ではなく、”自分のやりたい仕事に就ける!”というのが、長く続けられる要因だと感じています。

転職3回で会社生活が長い分、私もずいぶんと考え方が大人になりましたよね。毒された!とも言います。(笑)

今回のお題は、やりたくないつまらない仕事を我慢して勤め上げるより、やりたい仕事に就ける企業へ転職した方が、結局は自分自身も家族も成功する!って話を取り上げます。

やりたくない仕事は続かない!転職は人生を良い方向に変える

私が新卒だった頃の会社選びの基準は、単純な話、第1に業種(私は理工学部の出身です)、第2に企業のネームバリューと年収の多さが基準となっていました。

今思えば世間知らずって怖いですよね。(笑)

学生と社会との接点と言えばバイトくらいなものですし、バイトなんて会社員みたいに責任というものがありませんから、今の学生なら私と同じように考えるんじゃないですかね。

私もそんな甘っちょろい考え方で社会に飛び込んでいるわけですから、いざ自分が社会に出て、会社の隠れた(嫌な)現実を目の当たりにすると、やはり人間というのは良からぬ学習をするようになるんですよね。

その学習で私が学んだことは”転職すること!”です。(笑)

転職

私は入社後数年で技術エンジニアの業務から外され、地方の営業部署に回されています。この部署は本社をアシストするショムニみたいな部署です。

技術の仕事は皆無で、毎日、空き地を探して売れそうな物件を見つけては法務局へ行って、権利関係を調べて本社に報告し、土地の売買交渉は本社がやる!って感じです。

ポジションからすれば、タダのふんどし担ぎ!ってやつですよね。

総合職から一般職への配置換えは結局年収が下がる!

私はもともと総合職で採用されているので、入社後3年間はそれなりの年収を得ていました。当時絶対に入れなかったNECにも負けないほどの年収です。

当然ですよね!そういう条件で新卒で入社しているわけですし、じゃなければこの会社ではなく別の会社へ行っていたと思います。

そう、冒頭で述べたように、私は年収の多さだけで会社を選びましたからね。(笑)

でも会社の都合とは言え、総合職から一般職への部署替えで一気に年収が下がったのが人生転機の始まりです。

技術職とは違って技術手当も資格手当もなくなり、残業代は”みなし残業”でほんの僅か!

この手当が何と情けない!うまい棒が何本買えるのか!といった低レベルな世界です。

ノルマばかりが課せられ、そのノルマ達成のために土日まで出勤するありさまで、お伺いする家の方には門前払いを食らい、飼っている犬にまで吠えられる・・・そんなみじめな会社生活を送っていました。

そんだけやっているのに、年収なんて30%くらい下がりましたよ。

上場会社なのに、結局同期社員の2/3が会社を去った!

あの頃は同期入社の技術職の2/3が私のように営業部署へ回され、それに耐えきれず私のように次々と会社を辞めて行きました。

みんなやりたい部署と掛け離れた部署に追いやられたことと、元の部署に戻れるのは本の数人だけ!という現実を、配属されて初めて先輩方に知らされたからです。

自分が今まで身につけてきた理系技術はこれからどうなるのか・・・

その当時、この部署から這い上がれずに定年を迎えた先輩がいましたが、さすがにそれを見たときには涙が出そうになりましたよ。
リンク マイナビエージェント

言っておきますが、大手企業の中には必ずこういった部署があります。

会社選びの一番の失敗!会社に残ったのは院卒エリートだけ

私の会社選びの一番の失敗・・・私もみんなも結局会社に騙されたんだよね。

と言うか、これって今思えば会社の出来レースだったのでは?と思います。

会社のやり方もちょっとおかしい・・・なぜか私が新卒で入った会社は純粋な営業職をほとんど採用しないんですよね。

その理由はこちら↓

合併社長
アホな社長

営業職は技術を知っている人間で固める、言わば”技術営業が基本!”。商談するにしても法令と技術がベースとなっての話になるので効率的。

これが入社してから言われた話なんですよね。

まったく後出しジャンケンもいいところで、こっちからすれば”そんなこと聞いてないよ!”って話です。

それでも仲間が次々に辞めるなか、私は数年は我慢しましたよ。

でもさすが自分の中でこの状況を打破する方法が見つからなかったので、それからは毎日転職することばかりを考えていました。

今思うとこの会社は確信犯ですよね。誰もやりたがらない業務をこういった形で配置して、技術職の人員を充がうことで回しているわけですから。

”だったら最初から言えよ!”って話ですが、最近そういった裏工作をする会社が増えてきているような気がします。

慎一郎
慎一郎

良い例を挙げれば、SE(システムエンジニア)採用だったものが、ふたを開けたらプログラマーとして企業出向を命じられるようなものです。

目が点になりますよね。私もこれと似たようなものでした。

やりたくない仕事って苦痛以外の何物でもない!

”やりたくない仕事!”に就くのって自分の中では絶対割り切れないですし、仕事自体が苦痛以外の何物でもありません。

そう、自分の”やりたくない仕事!”って年収云々を超えて、自分の中に仕事に対するモヤモヤが燻って、結局長続きなんてしないんですよ。

いずれ自分の中で限界が来ます。

最初の採用条件と違うわけだし、こういった会社なら飛び出したって良いと思いますよ。すぐにでも逃げ出した方が後々楽しい会社生活が送れるはずです。

やりたいことは後からついてくる!後から見つかる!はウソ

私は基本的に、”やりたいことは後からついて来る!”とか、”入社後でも見つかる!”といった短絡的な考えはいかがなものかと思っています。現実はそうじゃないんですよ。

悪しき慣習の言葉ですよね!これって。今の現実を見てください。

これで解決できるんだったら、世の中こんなに転職希望者で溢れてはいませんよ。

慣れるより慣れろ!って話?そんな言葉、今どきの小学生だって信じません。

この言葉に何の意味があるの?って感じでしか思えないし、実際に経験した方なら分かるでしょう。現実はかなり厳しいです。

言い方は悪いですが、こういった考えに走る気持ちも分かりますが、転職しようにも次の会社が決まらず、年齢のこともあって転職自体に焦っている方に多いですよね。

でも気持ちは分かりますよ!これって。だって私は今の会社が4社目ですからね。

転職への焦り

現実的な話をすれば、この考え方は絶対に自分のためにはならないですし、決して実らないですよ。同じ間違いを繰り返すのが関の山です。

まず転職を考えている方は、もう今の会社の悪しき縮図を知っているでしょうし、それを知っているからこそ転職したいわけですよね。

そこにはもう”年収!お金!”という話ではなく、自分の中で”長く続けられる仕事!”、”やりたい仕事に就きたい!”という答えが出ているはずです。

会社が決まらない焦りは分かりますが、それに妥協して同じような不遇の会社に転職しても、転職自体、成功した!と言えませんよね。

だいいち、そんな安易な考え方で会社は選ぶべきではありませんし、妥協して不本意な転職をしたとしても、またすぐに”転職!”という文字が頭の中に浮かんでしまいます。

でもね!”転職回数の多さ!”ってやはりリスクを負うんですよ。

転職も1度や2度ならまだ良いですが、転職は回数を重ねると、結局社会では良いように思われませんから。

私は今まで3回転職していますが、今の会社(4社目)の面接の際に”3回も転職しているんだね!”と言われて回答に困り、”それも良さだと思います!”って答えています。(笑)

でもね!やりたくない仕事は、結局は長続きしないのです。

やりたくない仕事

いくら年収が高くても自分とは違う畑違いの仕事だと、結局、やったとしても人生つまらないものになってしまいます。

社会生活は45年ほどあるので、あなたならこういったやりたくない仕事を定年まで全うできますか?家族を犠牲にしてまで単身赴任で・・・なんて多いですよね。

これは特に技術職の方に言いたいことですが、技術職が営業職になるなんて、あなた考えられますか?絶対無理が出てきますし、今までのことを全部捨てて、すべて1からのスタートになるんですよ。

ここは営業職を甘んじて受けるより、本当に自分のやりたい仕事に就くことを最優先に考えるべき(転職すべき)だと私は思います。

私はこれに耐えられませんでしたから。

会社選びの基準って何ですか?への回答(まとめ)

これは私の自負ですが、私は”会社のために働く!”のではなくて、”自分が持っているスキルを活かして安定した生活収入を得るためのひとつの手段が会社だ!”と思っています。

3回も転職しているので、根性から何からひん曲がっているんでしょうかね。(笑)

でも結果的に形どうあれ、会社員は会社側へ自分のビジネススキルを売って”給料!”という糧を得ているわけですし、こと私の会社でも”技術スキルやノウハウ!”を会社側に売って収入を得ているわけです。

確かに経営改善のために会社は、当時私が受けた仕打ち?みたいなことを今後も繰り返すことでしょう。それも社会の縮図だ!・・・それも分かってる。

でもそれに妥協して会社側の要望に応じたとしても、会社が犠牲になった自分の生活を一生涯面倒見てくれるわけでもありません。

会社運営のむずかしさ・・・こんなアホな私でもそれは分かっているつもりですし、こういった考え方も自分本位な考え方で、異端児的な考えだとも思います。

ただこれは技術エンジニアから言わせれば、会社と社員とは、ある意味WIN-WINの関係で成り立っている自負がありますし、特に研究職みたいなナノ技術、バイオテクノロジイーを扱うような高度技術職の方なんで、絶対にそう思っているはずです。

そういったことを百歩譲っても、会社組織は社員の犠牲のもとに成り立っているのも事実なんですよ。

私の中では、もしやりたくもない部署に配置されて、配置復帰叶わず諦めるにしても、自分の中に会社と生涯添い遂げるのに限界があるのでしたら、自分のビジネススキルを必要としている企業に行けば良いだけ!という考え方を持っています。

だから3回も転職したのですが、その考えは間違っていますかね?社会的には甘いんですかね?

自分の会社人生45年間を、自分の好きな仕事で終わらせるのに、何憚るものがあるのでしょう・・・名声?年収?・・・それより何より”やりがい!”でしょう。

そういった考えで私は3回も転職しましたが、その行動、判断に対して後悔は微塵も感じていません。

話は変わりますが、私の友人の父親に、国鉄(現在のJR)で機関士をやっていた方がいましたが、JR民営化で国鉄清算事業団に回され、駅構内で立ち食いそばを作る仕事をしていました。

”自分は会社のひとつの1歯車のひとつ!”・・・そう割り切れる方ならこれでも良いでしょうが、結局”自分のやりたいこと!”を犠牲にして精算終了まで勤め上げ、最終的に解雇されています。

冒頭で述べたように、”国鉄!”という企業ネームバリューも然ることながら、いつかは会社にのポジションに戻れる!という考え方を優先させた結果でしょうが、結局、定年まで自分の好きな仕事はさせてもらえませんでした。

私はこれがイヤやで3回も転職したクチですが、会社4社目(今の会社)にしてやっと自分の好きな仕事に定着した感じがします。

最後になりますが、”あなたの就職先(転職先)を選ぶ際の基準って何ですか?”と聞かれたら、私は年収よりも自分が好きでやりたい仕事を最優先する!と答えます。

参考転職サイト: リクナビNEXT  : DODA

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