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転職活動の前に知っておく転職サイト5つのメリデメと転職エージェント6つのメリデメ

■転職サイト・転職エージェント活用法
この記事は約12分で読めます。

これから転職活動をする方は、「転職サイト」または「転職エージェント」のどちらかを利用して求人企業を探すことになります。

どちらを使うにしても自分の転職活動に悪影響を及ぼさないので、極端な話、どちらにも登録して利用すれば転職に成功する確率はグーンと高くなるでしょう。

ただこの2つには良い面もあれば悪い面もあります。
「転職サイト」と「転職エージェント」のメリデメを知った上で、どちらに重みを置くか決めてからでないと後々痛手になるかも知れません。

そういった意味でこの2つのメリデメをご紹介します。

  1. 転職サイトは個人活動!転職エージェントは2人3脚で活動!
  2. 転職サイトの5つのメリットとデメリット!
    1. 転職サイトを活用する5つのメリット!
      1. 誰でも無料で利用できる(これは当たり前ですが一応挙げてみました)
      2. 焦らずじっくりと求人企業を探せる!絞り込める!
      3. スカウト機能が使える
      4. 転職エージェントに比べて求人公開企業が格段に多い
      5. 企業応募に時間を取らせない!登録すればすぐにでも企業応募が可能
    2. 転職サイト活用の5つのデメリット!
      1. 全て自分で対応しなければいけない
      2. 転職サポートを受けられない!担当者が付かない
      3. 書類選考、面接で採用されなかった理由が不明
      4. 相対的に内定率が低い
      5. 転職後の企業ミスマッチが多い
  3. 転職エージェントの6つのメリット、デメリット!
    1. 転職エージェントの6つのメリット
      1. 誰でも無料で利用できる(これも当たり前です)
      2. 選任のキャリアアドバイザーが求職者の転職を手厚くサポート
      3. 数万件の公開・非公開求人の中から自分に合った企業を紹介してもらえる
      4. リクルーティングアドバイザーによる企業の社内雰囲気・裏情報が知れる
      5. セミナーやカウンセリング、模擬面接などを受けられる
      6. なぜ採用されないか!その理由が分かる
    2. 転職エージェントの6つのデメリット
      1. 転職エージェント側に求職者が訪問する必要がある
      2. 転職サイトに比べて転職に時間が掛かり過ぎる
      3. 転職時期を先延ばしにしている方は後回しにされる
      4. 紹介される期間はほぼ3ヶ月間!その後はサポートを打ち切られる
      5. 誰にでも自分の望む規模の企業を紹介してくれるわけではない
      6. 転職エージェントを使っても内定がもらえるとは限らない
  4. 転職サイト・転職エージェントそれぞれのメリデメ(まとめ)

転職サイトは個人活動!転職エージェントは2人3脚で活動!

まず初めに転職サイトと転職エージェントの違いですが、この2つには企業への応募方法やサポート体制に大きな違いがあります

「転職サイト」はサイト内求人から自分で企業を探して応募し、「転職エージェント」はそれに加えてキャリアアドバイザーから企業を紹介してもらって応募!といったやり方になります。

前回の記事で、転職サイトと転職エージェントの定義と使い方、魅力を説明していますので、よろしかったら参考になさってください。

転職サイトと転職エージェントの大きな違いと自分に合ったサイトの使い分け!
転職系サイトは転職サイトと転職エージェントに分類されますが、利用目的で大きな違いがあります。転職活動をする時、この選択を見誤ると自分の望んでいる良い転職が出来なくなります。自分の目的に合った使い分けが大切です。

基本的に、「転職サイト」は時間を掛けてじっくりと企業を探す方に合っていて、「転職エージェント」はスキルを持っていて”今すぐにでも転職したい!”という積極的な方に合っています。

下に転職サイトと転職エージェントの概要を載せますが、この2つを比較すると利用する上で大きな違いが分かると思います。

 項      目 転職サイト転職エージェント
企業応募方法自主応募アドバイザー応募
自分で選べる企業数多い非常に少ない
サイトからの企業紹介なしあり
スカウト機能ありありorなし
転職サポートなしあり
公開求人数多い(すべて公開)若干少ない
非公開求人数なし多い
経歴書等添削なしあり
転職セミナーほとんどなしあり
カウンセリングなしあり
内定確率低い高い

「転職サイト」はお手軽で、求人情報を提供しているサイトに個人情報を登録することなく閲覧できるので、まず最初は誰しもが登録なしで「転職サイト」を見に行きます。

その後、自分にマッチした企業が見つかればサイトに本登録して”企業応募!”という段取りになりますが、「転職サイト」はすべてのことを自分で行う必要があります。

「転職エージェント」を活用する場合はサイト登録が必須で、さらに自分で職業紹介事業者に出向いてキャリアアドバイザーとの面談が必要になります。

「転職サイト」はお一人様活動!「転職エージェント」は2人3脚活動という感じですが、ただ冒頭でお話したように、この2つにはメリデメがあります。

転職サイトの5つのメリットとデメリット!

一見、上の比較表を見ると”転職エージェントの方が良い!”と思うでしょう。
至れり尽くせり感が強いですし、面倒なことはキャリアアドバイザーに任せて、自分は転職活動に集中できるというイメージを受けます。

がしかし、転職サイト・転職エージェントにはそれぞれ使ってみないと分からないメリット、デメリットがあります。

メリデメ

以下にその詳細をご説明しますので、上の表も参考にして見比べてみてください。

転職サイトを活用する5つのメリット!

誰でも無料で利用できる(これは当たり前ですが一応挙げてみました)

転職サイトを活用するすべてにおいて、これを無料で利用できます。サイト内からエントリーして内定が決まったとしても費用というものは一切発生しません。

焦らずじっくりと求人企業を探せる!絞り込める!

転職サイト内の求人企業の閲覧は、別にサイトに登録しなくても出来ます。
ただ、自分とマッチングした企業が見つかった段階では、サイトに個人情報を登録しなければ求人企業に応募ができません。

サイト内での求人広告の掲載期間は概ね4週間です。
今の段階で自分とマッチした企業が見つからない場合など、時を置いてじっくり時間を掛けて求人企業を探す方には「転職サイト」の方が合っています。

スカウト機能が使える

スカウト機能
個人のメールアドレスや電話番号、氏名を非公開とし、サイト内にこちらの情報を載せてして企業からオファーを待つ機能のことです。

焦らずじっくり求人企業を探す中で、このスカウト機能を使って企業からオファーを待つことも成功する確率が高くなると言うものです。

自分の意図しない企業からのオファーは別に断ってもかまいません。新規求人のタイミングとスカウト機能を自分のペースで決められるのも魅力のひとつです。

参考転職サイト: リクナビNEXT : DODA

転職エージェントに比べて求人公開企業が格段に多い

「転職サイト」に登録されている求人企業はほとんどが企業名を開示しており、基本すべてが公開されています。(一部企業名だけを伏せている場合もあります)

「転職エージェント」にも公開されている企業がありますが、職業紹介事業者の抱えている求人企業の半分以上は「非公開求人」ですから、自分で探せる企業数は自ずと「転職サイト」の方が多くなります。
(公開・非公開求人数で言えば圧倒的に「転職エージェント」の方が多いです)

企業応募に時間を取らせない!登録すればすぐにでも企業応募が可能

「転職サイト」は登録さえすればいつでも求人企業に応募することが可能です。
運よく以前から気になっていた企業が見つかったときには、誰にも介入されずにすぐにタッチアンドゴーが出来るというわけで、エージェントを通さなくても良い分、素早い転職活動が出来ます。

転職サイト活用の5つのデメリット!

全て自分で対応しなければいけない

これはデメリットというべきか疑問ですが、基本、企業応募から面接の日時決定、年収交渉などをすべて1人で行う必要があります。

もう大の大人ですし自分の将来が掛かっていますから、すべて自分でやるのは当たり前といえば当たり前です。

ただ面接の際に提示される雇用条件の中での”年収交渉”はさすがに言い難いものです。エージェントはこのあたりはしっかりと交渉してくれます。

転職サポートを受けられない!担当者が付かない

「転職サイト」のほとんどは、基本的に転職活動の支援は行いませんし、自分の活動をサポートしてくれる担当者も付きません。

自分の采配にすべて任すシステムを取っているので、「履歴書」、「職務経歴書」の添削や見直しはすべて自分の采配で決めなければいけません。

書類選考、面接で採用されなかった理由が不明

これはちょっと痛いですよね!面接はおろか、書類選考の段階で落とされたら、どこをどう直せば良いか迷うはずです。

履歴書・職務経歴書の書き方が悪いのか?はたまた自分の持っているビジネススキルが企業と合っていなかったのか?

「転職サイト」は求人企業を公開し、サイト内で誰でも企業応募ができるシステムを採用しています。”なぜ採用されなかったのか?”などのフィードバックはほとんどないと考えてください。

相対的に内定率が低い

「転職サイト」が一概に内定率が悪いわけではありません。求人倍率が高いだけです。

転職サイトは、サイトを閲覧する方すべてに求人情報を公開していますから、当然人気企業に応募が殺到します。

中途採用枠は1人ないし2人しかありませんから、必然的に求人倍率が高くなるわけです。

自分のビジネススキルなどに不安がある方は、「転職エージェント」からの応募が有利に働く場合があります。

転職後の企業ミスマッチが多い

ブラック企業かそうでないか!といった話ではありません。
そもそもブラック企業を定義するものはなく、個人感情で決め付けている節がありますが、「転職サイト」にはそういった社内の内情は知る由もありません。

「転職サイト」は求人企業からの広告掲載の依頼を受けて、サイトに求人広告を載せているだけです。

求人企業は就業条件や待遇、福利厚生、業種のほか、求めている人材といったレジュメを載せているだけですので、仮に企業ミスマッチと感じるのでしたら、それは自分の選択ミスということになります。

転職エージェントの6つのメリット、デメリット!

上で「転職サイト」のメリデメを挙げましたが、「転職エージェント」も負けず劣らずメリデメがあります。以下にその6つのメリデメを載せてみます。

メリット、デメリット

転職エージェントの6つのメリット

誰でも無料で利用できる(これも当たり前です)

転職エージェントも転職サイトと同じで、企業側からの求人広告収入と人材紹介料で会社を運営していますから、基本的に利用者は無料で登録から内定、退職まで費用は発生しません。

泥臭いイメージがありますが、これもまたビジネスのひとつと考えてください。無料でこれを利用できることに越したことはありません。

選任のキャリアアドバイザーが求職者の転職を手厚くサポート

転職サイトはお一人様活動に対して、転職エージェントは専任のキャリアアドバイザーが求職者をサポートするので、履歴書や職務経歴書などの添削や企業採用までのスケジュール調整、言い出しにくい年収交渉などの面倒な手続きを一手に引き受けてくれます。

数万件の公開・非公開求人の中から自分に合った企業を紹介してもらえる

転職サイトが公開求人を扱っているのに対して、転職エージェントは公開・非公開求人を抱えているので、求人件数という意味では圧倒的に多いことになります。

この非公開求人の中から、専任のキャリアアドバイザーが自分に合った企業を紹介してくれます。

参考転職エージェントリクルートエージェント マイナビエージェント パソナキャリア

リクルーティングアドバイザーによる企業の社内雰囲気・裏情報が知れる

求職者をサポートするのがキャリアアドバイザーの役割ですが、企業の営業を行う「リクルーティングアドバイザー」がリサーチした企業情報を企業選びに反映してくれます。

これは良いことですよね!実際に会社は入社してみないと分からない一面を持っていますから、この情報は会社選びの貴重な情報源になります。

セミナーやカウンセリング、模擬面接などを受けられる

一番のメリットはここではないでしょうか!
まず相談できる相手がいることは自分の強みでもありますし、転職活動にもメリハリが付きます。

キャリアアドバイザーは求職者のPRポイントを見つけ出して企業側にアピールしますが、その”見つけ出し作業!”はこのカウンセリングから始まります。

中には面接が超苦手という方もいるでしょうから、こういった模擬面接は「転職サイト」にはないサービスです。キャリアアドバイザーは付き合いのある企業の面接方法を知っていますから、こういった対応はうれしいものです。

なぜ採用されないか!その理由が分かる

企業に求人エントリーしても書類選考を通過できないケースがあります。ただ採用結果はどうあれ、キャリアアドバイザーは”なぜ採用されなかったか?”をフィードバックして求職者に伝えてくれます。

この段階で求職者とキャリアアドバイザーの中で仕切り直しが始まるわけですが、”採用されなかった理由!”は今後の転職活動に役立つはずですから、こういった情報提供はありがたいものです。

転職エージェントの6つのデメリット

転職エージェント側に求職者が訪問する必要がある

転職エージェントに利用する場合、サイトへの登録と登録後に転職エージェントに出向いてカウンセリングを受ける必要があります。(希望条件を聞くためです)

エージェント会社は全国に支店を持っていますが、大半は大都市近郊に拠点を構えているので、拠点外の地方からキャリアアドバイザーの下に出向く方は、ある程度の時間的犠牲を払う必要があります。

転職サイトに比べて転職に時間が掛かり過ぎる

転職サイトは自分のペースで企業応募ができるのに対して、転職エージェントは面談やカウンセリングなど、採用までにかなり時間を要します。

しかも、”自分はこういった会社に行きたい!”と希望を述べても、応募するかどうかはキャリアアドバイザーのさじ加減で決められますし、応募時期もキャリアアドバイザーに委ねられます。

転職に成功する確率が高くなるとは言え、会社が決まるまでかなりの時間と手間が掛かります。

転職時期を先延ばしにしている方は後回しにされる

転職エージェントに登録しカウンセリングを受けた方の中には、提示された企業の中で自分の行きたい企業を絞り込めずにいる方や転職時期を決めていない方もいます。

転職サイトは”じっくり選択パターン!”でもかまいませんが、転職エージェントは”いますぐパターン!”が実情です。

企業を絞り込めずにのらりくらり活動していると、キャリアアドバイザーはどうしても”いますぐパターン!”側を優先して”じっくり選択パターン!”は後回しにされてしまいます。

紹介される期間はほぼ3ヶ月間!その後はサポートを打ち切られる

サポート打ち切り
転職エージェントは通常3ヶ月後にサポートが打ち切られる

転職エージェントに登録し、紹介された企業の面接を受けても内定がもらえない方は、サポートをほぼ3ヶ月で打ち切られます。(これはほとんどそうで)

うやむやになってしまうと言うか、エージェント側も限られたキャリアアドバイザーで動いていますから、結果が出ない人にそこまで尽力を注げないわけです。

もし2、3社に面接して落ちたら、いっそのことキャリアアドバイザーの変更を申し出てみてください。原因はキャリアアドバイザー側にあるかも知れません。

一見キャリアアドバイザーは”転職のプロ!”と自負していますが、まだまだ若い人が担当として付く場合もありますし、もしかすると転職経験すらない机上論だけで話を進めているだけかも知れないですからね。

いずれにせよエージェント側の手厚いサポートは、約3ヶ月間で打ち切られるということです。

誰にでも自分の望む規模の企業を紹介してくれるわけではない

キャリアアドバイザーはまず求職者から希望を聞いて、”マッチング!”する会社を紹介しますが、そこにはマッチングさせる条件がたくさんあります。

学歴や社歴が足かせとなって応募企業の幅が決まってしまうケースもあれば、そもそも希望する業界に求人がない場合もあります。誰にでも企業をホイホイ紹介してくれるわけではありません。

中にはビジネススキルがなく、マッチング企業すら見当たらない方もいるので、キャリアアドバイザー側も会社を紹介できなくなるわけです。

転職エージェントを使っても内定がもらえるとは限らない

一見、転職エージェントは企業に求職者の推薦状も書くし、企業への根回しもしてくれるので、誰でも簡単に転職できるイメージがあります。

ただ転職エージェントは、自分に合ったいろいろな会社を紹介してくれますが、応募することでエージェント側が内定を保証してくれるわけではありません。

転職サイト・転職エージェントそれぞれのメリデメ(まとめ)

上で挙げた転職サイト・転職エージェントのメリデメはほんの一部です。挙げようと思えばまだまだたくさん出てきます。

今回はこの2つの違いと22個のメリデメをご紹介しましたが、面白いことに転職サイトのデメリットが転職エージェントのメリットでもあります。

どちらを選びにせよ、この2つはいつでもやり直しが出来て、再度スタートラインに立つことが出来ますのでご安心ください。

転職サイトならより多くのサイトに登録すれば良いだけですし、転職エージェントのサポート期間が過ぎたとしても、別のエージェントに登録すれば良いだけです。

転職サイト・転職エージェントは今のネット上に約17,000社あります。できるだけ多くの転職系サイトに登録すればそれだけチャンスの枠が広がります。

書類選考に落ちたとしてもあまり気にせず、ただ前に進むことだけ考えて活動に励んでください。

参考転職エージェントリクルートエージェント マイナビエージェント パソナキャリア

§:この記事を書いた人!
shinichiro・著者・職業:慎一郎 40代現役理系技術エンジニア @shinichiro_tw
・業種経歴:不動産・インフラ系総合開発コンサルタント会社等
・転職回数3回:5年、8年、5年勤務した後、現在4社目理系企業へ!
本業の設計計画業務を行う傍ら、全然関係のない中途採用応募者の書類審査と面接を担当。このブログで中途採用現場の裏事情と転職にタメになる記事を執筆中です。

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